高3の体調不良の妹と本番なしの未遂の出来事です。
実家を離れて妹とアパートで生活している兄です。妹は女子高の入学を期にオレのアパートから通学した方が早いと高1の秋から居候しています。
兄妹2人で妹とはそんなに歳が離れていないせいか、小さい頃から友達並みに仲が良くて妹から名前にちゃん付けで呼ばれています。ただ人前では兄とかで呼ばれていますが。。。
妹はムチムチというか… ぽっちゃり気味体型で胸はそこそこあります。
夜勤あけで午後まで寝ていたら、いつもより早く帰宅した妹の物音に目が覚めて、帰宅するや妹はトイレで何度も嘔吐。。。
学校を早退して来たみたいでかなり具合が悪そうな顔でした。熱も40℃近くあり頭痛と吐き気が酷いみたいで、とりあえず横になりたいと言って、しばらく様子見で部屋で横になっていましたが、嘔吐が酷いらしくこれはダメだなと夜間病院に行く事になり水分も取れない為、点滴を打つ事になりました。その間オレはアパートに戻り、妹から終わったから迎えに来てとlineが来て向かえに行きました。吐き気止めも点滴から入れたようでしたが、まだ気持ち悪い…とぐったり気味で吐き気と熱冷ましの2種類の座薬を出されたようで。。。
妹「座薬もらったんだけどさ…した事ないし、1人で出来ないんだけど…」
前に座薬をした時は小学の時で母親にしてもらったらしく、それ以来座薬はしていないみたいでした。妹に「1人出来ないんだけど…」って言われて、兄妹でオレが高3の妹に座薬を入れるのかよ…と内心ドキドキしながら
オレ「じゃ、やってやる代わりにエナジードリンクご馳走してくれ」と冗談で言ってみた。
妹「どうしよ… 1人で出来るかな…」
アパートに帰宅後、食欲がない妹は部屋で横になっていました。熱も下がらず病院前よりは嘔吐の回数は減りましたがまだ吐いていて…
吐き終えて少し楽になった頃、妹に
オレ「座薬は?」
妹「テーブルにない?袋の中…」
オレ「どうする?」
妹「使おうかな…どうしよう… (体位)どうすればいい?」
オレ「とりあえず後ろ向きじゃね?」
妹「後ろ向き?どう?こう?」
よっぽど妹は具合が悪かったのかなと思いました。いくら仲が良いっていっても兄妹でケツとか見せませんよね。。。
妹は四つん這いになってうずくまっていました。
オレ「両方入れんの?」
妹はうなずいて
妹「熱下がんないし、気持ち悪いから…この際どうでもいい」
1つめの座薬の封を開けて
オレ「ちょい、ケツ上げて」
妹はだるそうにケツを上げて来ました。
調子が悪い妹には悪いけど、パジャマ姿でケツを突き出されたら完全に起ちました!
妹は自分の手でケツからパジャマを下げて
妹「はい…」
妹も羞恥心はさすがにあるようで、ほんのちょっとだけ下げた程度で尾てい骨が見えるか見えないかで。。。
オレ「全然入れらんねーんだけど」
妹「えー 何か面倒くさいから自分でする」
妹がそんな事を言って来たんでオレはすかさず
オレ「いいからほら」 妹のパジャマとパンツを太ももまで下げました。
妹は「ちょっ…」慌ててオレが下げたパジャマとパンツを上げようとしてきました。
オレ「入れるから動くなよ~ はい、力抜いて~」初めて見る妹の肛門と膨らんだマンコが今でも鮮明に覚えています。妹は黒髪で髪の量が多いから陰毛も多くて剛毛なんだろうと勝手に思っていたら、予想とは逆でケツ毛も無いし、マン毛も少ないめに今でに無いくらいに妹に欲情してしまいました。
肛門に座薬をヒタヒタくっつけたりすると、肛門がヒクヒク動いて「ねぇ…なにしてんの?くすぐったいから早くして」
妹に2本の座薬を押し込み、その後妹は横になって寝てしまいました。吐き気もなくなり、高熱だけです。
妹にケツを向けられ、妹の肛門とマンコを見てからそれをオカズに3度抜いてしまいました。
妹もオレに見られてどう思っているのか…
妹の体調が回復したら妹の様子に今までとは違う変化があるか期待したいと思います。