俺はそっとマイの服の上から胸元を触った。薄いTシャツの中からブラのパッドの手触りが。少しずつ力を入れ胸を包み込むように鷲掴みしていった。ブラのパッドはスポンジのような手応えだったが、ブラに包まれているおっぱいの柔らかさも徐々にだが確実に手応えに伝わってきた。
興奮とスリルと背徳感で人生で初めてというくらい身体が震えた。この震えで触っていたらマイが起きてしまうのではないか?と思うくらいの震えだった。
しかし、マイが起きないことを良いことに、Tシャツを捲りあげた。薄い黄色にピンクのドット柄の大人で言うシームレスブラ?のようなブラだった。元々布よりは動きに追従しにくいシームレスブラのような材質ではあったが、横になっているためなのか、大きめブラなのか、カップと胸の間に隙間が出来、あと少しで乳首が見えそうだった。
俺は興奮で震える手を片手で抑えながら、その隙間に指を滑り込ませた。ブラのカップを少し引っ張るとマイの乳首が顔をだした。
小6の時に見たピンクの小さい乳首ではなく、エロ本の女性達とまでは言わないが、乳首は少し大きくなり、突起が目立つようになっていた。色も少し濃くなっていた。
乳首を指先でツンツン。
「ん‥」
マイは少し吐息を漏らし寝返りを打った。俺は飛び上がって逃げソファーの影に隠れた。
少し様子を見るがマイは起きたわけではなく再び寝息をたてた。
俺は徐々に大胆になりマイのブラをずらし乳首を舐めることまで成功した。パンツも脱がそうとしたが体勢的に難しく、パンツを少しずらし陰毛を確認するまでだった。このときの陰毛はマリモのようなフワフワではなくカットされ長さが整えられていた。‥まぁカットが下手でムラはあった‥
その後もマイの風呂や着替えを覗いたり、友達とマイの下着でオナニーしたりなどとお世話になった。
それから一気に時は経った。家庭環境は著しく変わり、数年前に父が他界し、マイは嫁ぎ二児を授かった。
マイは父親を思い出してか、子供達にも自分が親にしてもらったことはさせてあげたい。と常日頃言っていた。そんなこともあり最近は妹は子供を連れキャンプに行っていた。(マイの場合は子供も小さいのでさすがにキャンプ場だが‥)
そして去年の夏、またマイは家族でキャンプの予定を立てていたのだが旦那が急な仕事で行けなくなったとのこと。
楽しみにしていた子供たちのためにも!と急遽俺が誘われた。
マイも俺が一緒だから昔が懐かしくなったのか、昔家族で行っていた場所へ行こうと言ってきた。とはいえ子供が小さいとさすがに山の中はきついので露天風呂の最寄りのキャンプ場へ。
その日の夜、露天風呂へ様子を見に行ってみることに。マイは「あそこの露天風呂まだあるのかなぁ?」と心配そうだった。
思出話をしながら様子を見に行ってみるとまだ健在だった。2人のおじさんが入っていた。
「懐かしいなぁ‥せっかく来たんだしやっぱり入っちゃう?」とマイから言ってきた。
「え?様子見だと思ったからタオルとか持ってきてないよ?それに先客いるよ?」と俺が言ったが、
「30近くなって二児の母親で今さら恥ずかしいも何もないよ(笑)」と相変わらず妹は無警戒。
子供達も入りたがったので入ることにした。先客のおじさん達が声をかけてきた。
子供は暗いと危ないからとライトを貸してくれるらしい。善意なのかエロ心なのかはわからないが、マイもお言葉に甘えることに。
マイは自分が先に裸になり子供たちを脱がせることにした。下着姿を楽しむこともままならないくらいマイは淡々とサクサクと脱いだ。
そして1人ずつ子供を担当することに。すでにすっぽんぽんのマイはおじさん達には背中を向けているものの、恥ずかしがる素振りも抵抗もなく子供を脱がせていた。
二児を生んでもマイは体重も生む前と変わらないらしく、後ろ姿はまだ若々しいもんだった。しゃがみこんだマイの横に並び俺も子供を脱がせた。‥脱がせながらもマイが気になりチラチラ見た。
控えめではあるがさすがに中高時代に見たりしていた胸よりは少し大きくなったように見える胸が太ももにムニムニと押し付けられていた。マイの横乳はCカップ(後日ブラで確認)なので、垂れるほどではなく、上向きのおっぱいだったので、パッと見のシルエットは昔と変わらなかった。しかし乳首は二人に吸われたせいか、純粋な成長なのかはわからないが、少し大きめの乳首になっていた。(AV女優で例えるならまりりかのような乳首)
マイは子供たちを脱がせると俺に手を繋いでもらうように指示した。俺は両手が子供達にそれぞれ繋がれ、マイの前で完全に御開帳。
マイは手で胸と股を隠しながら行こうとするが、ランプを借りていたのでそれを持つために片方の手は犠牲になった。マイは少し悩んだあとに片手で胸を隠し、片手でランプを持った。
相変わらず毛量は多いもののしっかりときれいに整えられた陰毛だった。
「さすがに気にしないと言っててもあんなに見られるのは恥ずかしくなかったの?(笑)」「あー‥まぁ‥だいぶ見られたね(笑)」「だよね(笑)まぁマイは昔から気にしないからなぁ(笑)」「昔から?あぁ。キャンプの頃から?(笑)」「そうそう!ぶっちゃけ小6まで一緒に入るなんて思わなかったもん(笑)」「あれ?そんなに入ってたっけ?」「覚えてないの?普通におっぱいあったし毛も生えてたじゃん(笑)」「ん?そうだっけ?」とマイはあっけらかんと笑った。「そうだよ(笑)ユウのことは気にならなかったの?」「ユウ?あー!懐かしい!特には‥」「ぶっちゃけユウはお前の裸体でオナニーしてたんだぞ?(笑)」「えー?!そうなんだ?(笑)けどまぁ‥勃起もしないと言われるよりはねぇ‥(笑)」「そんなもんなんだ?(笑)」「そりゃ女としてはそっちの方が悪い気はしないでしょ(笑)気持ち悪いけど(笑)」とマイは下ネタにも結構サバサバしていた。「‥今日のおっさんたちも興奮してたもんな(笑)」と笑うと、「そうなのかもね(笑)」とあっさり。「けどあんなに丸見えだとさすがに興奮しても仕方ないよな(笑)」「そうなの?おにぃも?」「ん?俺?‥俺はほらさすがにお前は妹だから(笑)」慌てて自分の興奮を悟られないようにはぐらかした。「ぶっちゃけさ!妹とかなしにして、私の身体だけ見たら何点くらい?」「何言ってるんだよ(笑)」マイが俺を試しているのか何なのかわからなかったのでとりあえず逃げようとしていると、「私さぁ‥裸見られた相手にいつも胸がないのに乳首だけとか毛が濃いとか言われててさ‥」「‥まぁ身体も好みも人それぞれだから‥」と励まそうとすると「そーゆーことじゃなくて、どうなのって聞いてるの!」「お前酔ってるのか?」「どうなの?やっぱり乳首大きい?毛は濃い?」「‥うーん。まぁ。ってか乳首は子供の授乳でだろ?仕方ないよな」と言うと、「まぁその前から結構大きかったかも(笑)みんな胸がないから乳首ばかり触ってくるんだよ(笑)」などとそこから少しマイの体験談などを聞かされた。「それってマイの乳首が魅力的だからだと思うよ!俺は少なくとも舐めてみたいと思った(笑)」思わず本音をぶっちゃけてしまった。「ほんと?よかったぁ(笑)初めてのセックスの時にいきなり乳首大きい!って言われときはショックを大きかったの(笑)」「‥で?舐めさせてくれるの?(笑)」「え?ダメだし!舐めたいの?(笑)」「ずりーよ!良いじゃん!」「ダメダメ(笑)」「頼むよー!(笑)」「ダメダメ!!(笑)」俺はもう拒否されても仕方ないとダメもとでマイの胸元に手を伸ばした。「こらー!!」マイは声は出したものの手を払い除ける様子はなかった。少しずつ揉み始めた。「こらっ!!」マイは相変わらず声だけの反応。次第にモミモミを強めた。「ダメだって。」マイは小さく声を出した。俺は我慢できずマイの服の中、ブラの中に手を入れた。俺は経験があまりなく6人くらいしか女体をしらないが、1番大きい?と感じたマイの乳首だった。しかし大きいだけあって転がしても弾いても手応えが大きくてとても楽しめた。マイは声も出さなくなったので服を脱がしブラもずらした。そして乳首をペロリと舐めた。マイは声は出さないが、少しずつ吐息は漏れていた。おっぱいを堪能した後ズボンを脱がそうとするとマイが腰をあげ脱がしやすくしてくれた気がした。目の前にきれいに整えられてはいるが剛毛のおマ◯コが!そっと触れるとすでに表面までしっかりと濡れていた。俺はマイの陰部を少し開き優しく舐めた。マイは声を我慢しながら時おり身をよじった。俺もズボンを脱いだ。マイの手を掴み俺のチン◯を握らせた。露天風呂のおじさんたちの物よりは全然小さい粗末なもんだった。「俺の小さいだろ?(笑)」「‥んーん‥そんなことないよ」「気を使わなくていいよ(笑)」「‥大きければ良いもんじゃないよ(笑)」とマイが言った。しかしマイは遠慮がちに握ったまま固まっていた。「ほら!マイもやって‥ここまで来てダメとかないだろ?(笑)」「‥」マイは返事こそしなかったがゆっくりと手を上下に動かし始めた。なかなか手コキがうまい。次第に亀頭を優しく指でなぞったりし始めた。俺は思いきってマイと69の体勢に。ぶっちゃけこの時初69!マイのクリトリスを優しく舐めあげていると股間に一気に快感が走った。マイもついに俺のものを口に含んでくれた。下使いもエロくてなかなか気持ちがいい。俺はフェラではいけない人間なのでほどほどにし、ついに
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