泣く妹にこれ以上触り続けることは出来なかった僕。手で涙を拭いてやり服を着せてやった。「帰ろう」と一言。エレベーターの乗っても俯いてた和美。エレベーターの中で長い事2人でしなかったトランプをしようと思った。和美が少しでも楽しくなればと思った。婆抜きを始め七並べ、ごじゅういち、ジャック、2人できゃあきゃあいてやってるとお母ちゃんも入ってきた。さっきまでやってたゲームを難解も繰り返して楽しんだ。お母ちゃんは「ご飯の用意するから「2人でお風呂は言っておいで」といった2人でとか僕がショウ5年になってから言った事ないと思う。それが今日いきなりそんなことを言った。え?っと思いつつやった!心の中でガッツポーズだった。和美を見ると僕を見ていた。「入ろう・・・」2人して風呂場に行き、僕はさっさと服を脱ぎ、和美が服を脱ぐのを見ていた。胸はもう見た、パンツを脱ぐのを見たかった。股を見たかったのだった。腰を曲げて脱ぐのではっきり見なかった。パンツを脱いだのを見て風呂に入りかけ湯を先にして、和美に掛け湯をしてやった。その時、股をじっと見ながらだった。股きゅっと言った感じでぷっくらと膨らんでるように見え、縦に臍緯線があるだけしか解らなかった。かけ湯してやり湯船に横並びに座った。縦はちょっと狭く体育座りは何とかできていた。おのずと乳を見た。乳手を伸ばす。僕を見た。柔らかい。「触って嫌じゃないな?」「ウン・・・」右と左を交互に触る。自分から遠い方になる乳を触る時は身体をくっつけるようになり、股を見た。または見えなかった。いくらでも触っててもあきなかった。触る事が止まらない。体洗わなくてはと・・・「洗おう」と湯船から出ると和美も同じように出る。小さい頃のように背中から洗いやっこした。小学低学年の頃は、前とかは自分で洗って いたが、今日は「和美洗ってやる」と言い、腕は普通に胸を丁寧にあらった。両足はさっさと洗って、股は手に石鹸の泡をつけて素手でなせるようにあらっら。こそばゆいのか声を出し腰をくねらせる。「和美またはどうやとって洗うン?」聞くのは恥かしかった。「お兄ちゃんと一緒やけどタオルで洗うよ」だった。「手で洗いたいここ」と股をなでたり句いっと押したりした。真っ赤な顔だった和美。「今度はうりが洗ってあげる」とタオルを取り首、腕、胸 両足、と洗い、僕と同じように股を素手で洗い始めた。ちんぽを触るのはとても恥かしく手はオタオタしてる感じだったけど、触られてとても気持ちよくもこっとなり顔から火が吹いた方思った。和美もや!っと言った顔だった。射精名まだだったのでちんぽはキンキンとかではなかった。それでも妹は始めてみて始めて触ってちんぽの変化に驚きを示していた。「和美が触ったら気もち良い」と言った。「うちも気持ちよかった」「ここが?」と股を触った。「今洗ってて乳触った時」「ここは?」と又股を触った。「解らない」だった。「ここも触りたい」と僕は言った。「・・・良いけドゥ・・・しっこ出る所やし」「僕のもしっこ出るちんぽやで?触ったら気持ちよかった」「いちはーこそばゆいだけだった」とはにかんだ。「じゅああ~こちょこちょ」と言いながら股に手を当てて乳を揉んだのと同じように掌を使った。和美はじっとしていて嫌あらなかった。「嫌じゃあないか?」「ウン・・お兄ちゃんが空きから触って良いよ」だった。掛け湯をして股を触る。股も柔らかく気持ちが良い。と言うのも触ってると言う意識がそう思わせたと思う。右手で股を触りながら乳を左手で触った。そんなことをしていたら「うちも」ととても
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