読みたい人だけどうぞ、この頃一番心配をしたのは妹が誰かに喋らない
か、親やクラスメート特に兄がいる友達にこの行為を喋っていないかが心
配でした、と言うのは妹が「お兄ちゃんがいるとみんなしてるん?」と聞
いてきた、秘密のことだからやっていても喋らないし親もエッチな事をし
ても言わないのと同じで秘密にするように言い聞かせました。当たり前の
ようになってきて妹からも部屋に来て自分からエッチな行為を要求する
日々、アソコを洗わずに平気で舐め合っていた、酸っぱい匂いの割れ目、
皮を剥いたときの匂いも気にせずに舐めていた、妹も気持ちがいいのか目
を閉じてはぁはぁと喘いでいた。妹のオナニーを見ながら抜いた事もあっ
た、そしてお互いセックスを意識しだした。でも広げたワレメは小さくゆ
で卵の薄い皮のような膜があり一度入れようとしたが広がる割れ目と苦痛
な顔の妹を見て怖くなった、ちょっと痛がる妹にゆっくり先っぽを入れて
みた、意外と広がる割れ目と暖かい温もりがなんとも言えずそのまま挿入
した、内側にビラビラがめり込み痛がる妹よりヌルッとした感覚が伝わり
出してしまった。妹も痛さで泣いていた、抜くと血の混じった精子がド
ロっと出てきた瞬間これで妹もこの関係やめてしまうとその時は思ったの
とこのあと妹に何かが起こって親にばれると心配をした、それは妹ががに
股で歩いていたからだ、何か挟まるような感じでいたようです、しばらく
妹との行為はできなかったがある日妹が、「お兄ちゃん心配線でええよ、
大丈夫やから」と心配をしてくれた、行為がない間は今までの事を思い出
して抜いていた、そして「もう一回やってみよか?痛かったら辞めるか
ら」と妹に挿入「ちょっと痛いけどなんか熱い、へその下が熱いねん」
ゆっくり動かすと「大丈夫・」と妹の問いかけたが鼻息が荒く無反応ハァ
~ン」と感じ始めヌルヌルの気持ちよさと妹の顔を見てすぐに出てしまっ
た。もっと楽しみたかったのにあまりの気持ちよさに我慢ができなかっ
た。少し長いのでまたよかったら書きます、動画と写真もありますがぼか
しても駄目ですね。