中学になった妹、オッパイが膨らんで完成しているのは服を着ていてもわ
かる、こっそり下着を見たら大人のブラにパンツからパンティへ、「見た
い、触りたい」と思う毎日、こっそり着替えを覗こうとしたが見れずモヤ
モヤが募るばかり、もう限界、今までの妹の写真や動画を見ても今の妹と
セックスをしたい、彼氏はいるのか?いればセックスをしているのか?い
つでもできるようにバイトのお金でコンドームも用意した。そして何かと
妹に話しかけるが言えずままのある日、「うちになんかようなん?なんか
変やで?」部屋の前でウロウロしている自分を知っていた、そして風呂上
がりの妹を見ようと部屋を覗こうとしたが親がいて見れず、すると風呂か
ら上がった妹がパジャマで部屋に来た。えらい、上から目線で「何なん?
はっきりしいや、もう変態やんか部屋の前で」と言われショボンとする自
分、妹がもう子供でなくなった、もう変態と思われてもいいやと「オッパ
イ触りたいねん、お願いこんな兄貴ですまん」と言って目を合わせられな
かった、すると「何や、そんなんやったら触ったらええやん」うそ?と
疑った、妹はパジャマを脱ぎだした。久々に見る妹の裸、オッパイは大き
く乳首は米粒から大豆の大きさに、オメコの毛は綺麗に生えていた。柔ら
かい本当に柔かい、どっから揉んでも柔らかいオッパイ、足を広げるとビ
ラビラも少し茶色の色になって大きくなっていた。「我慢でけへん」と
言って裸になると「今はアカンって、聞こえるやん」「何が、すぐに済
むって」「前とちゃうねんって」「何が?」「もうわからんの?私もした
けど今度にして」「何で、夜遅いから」「だから、お父さんもお母さんも
おるやん」「おってもええやん、コムもあるし」「ちゃうねん、声出るか
もしへんやん」「口にタオル突っ込んだらええやん」「あかんて」
「じゃ。舐めるだけお願い」「それやっやらええわ、うちも舐めたるは」
と言って久々に69で出してもらった。そしてコンドームを見つけて「こ
れ、これをつけんねんや」と言って次はセックスを約束をしてそれまでオ
ナニーのおかずに妹の裸を撮らしてもらった。