高校時代、当時中学生だった弟にイタズラされていました。
夜、寝ていると私の体を触りにくるんです。怖くて寝たフリをしていましたが…
正月に帰省した時に家族と飲んでいました。両親は先に寝てしまい弟と2人で飲んでいて…
「俊哉が中学の時、私にイタズラして たでしょ?」
「してないよ」
イタズラしてたことを認めようとしませんでした。
「寝たフリしてたのよ…気づかなかった?」
「…ごめん」
イタズラしてたことを認めました。
「今になってそんなこと、言うなんて姉ちゃん欲求不満か?」
「…」
図星でした。俊哉はニヤニヤしていました。酔いも手伝ってか
「そうよ…欲求不満よ。文句ある?」
「解消してやろうか?」
「アンタにできるの?」
「できるさ…」
俊哉がキスしてきて…俊哉を受け入れてしまいました。
朝、起きるとベッドで私は裸…隣には裸の俊哉が気持ちよさそうに寝ていました。俊哉のアレは大きくなっていて私はソレを咥えました。
「アァ…」
俊哉の気持ちよさそうな声が聞こえてきました。
私は俊哉に跨がり、俊哉のアレを私のナカに…気持ちよくて腰を振ってしまいました。
「アンタ達、いい加減にしなさい。姉弟なのに…情けない…」
母の声でした…