近親相姦 兄×妹体験告白

私には血の繋がらない７歳上の兄（母の再婚相手の子供）がいます。
私が、今から2年前の17歳の時、脱衣場のドアを開けると、兄が布に向けて射精した
瞬間を目撃してしまいました。
兄の股間を凝視してしまい、布が私のショーツであることがわかりました。
私は頭が真っ白になり、「あ、居たんだ！ごめんなさい。これ、貰っていくね。」と
言って兄の手からショーツを奪い取り、部屋に戻りました。
我に帰り手の中の布を広げると手にの平や指には兄の精液がべっとりとついていて、
しかもショーツの汚れた部分に出されていました。
ドキドキしながら精液がついた指を鼻に近づけると、生臭い変な匂いが鼻に入り、脳
を揺らすようにクラっとしました。
もちろん生で男性の興奮したものや、精液をみるのは初めてでした。
指先の精液を恐る恐る舌先で舐めてみると強烈な匂いとなんとも言えない生臭い苦い
味がしました。
でも、すごくいやらしいことをしている認識し、あそこがジンジンしびれ熱くなって
いるのがわかりました。
精液がついた右手の指で敏感な部分を直接触った瞬間、電気が走ったような刺激があ
り、手を止めることができなくなり始めて全身に電気が流れ頭が真っ白になるような
刺激を覚えぐったりとなりました。
しばらく放心状態になってたところに兄が部屋のドアをノックしてきて、今日のこと
は黙っててほしいいと強くお願いされ、ただただ頷くしかできませんでした。