近親相姦 兄×妹体験告白

この日曜日にまた妹としてしまいました。

どちらにも家庭がありますのでやめなければと思うのですが、、、、



始まりは１５年前で、私が２３歳、妹が２０歳の時でした。

たまらなく好きだったというのではありませんが可愛い妹と

思っていました。高校の時は妹の下着を何度か精液で汚した

ことがありました。

妹は母に言われてときどき学生アパートの私の部屋の掃除に

来てくれていました。

ショートパンツ姿の妹にムラムラとしてベッドに押し倒して

しまいました。妹は「やめてよ、お兄ちゃんおかしいよ」と

抵抗しましたが「キッスだけさせて」と言うとそれくらいな

らいいかと思ったのか抵抗をやめました。唇を重ねて舌を差

し入れようとするとまた抵抗されました。でもしばらくする

と口を緩めて私の舌を軽く吸ってくれました。私は妹の舌を

激しく吸っていると妹は「あ、うーん」と言いながら応じて

くれました。

重なったままショーツに指を入れると少しは抵抗しましたが

私をはねのけるというような激しい抵抗ではありませんでした。

ヴァギナに指をすすめると濡れていることが分かりました。

クリを刺激すると「アーアー」と声を出して女の反応をしめ

しました。子供と思っていた妹は成熟した女になっていたのです。

妹は「お兄ちゃんは、もう、、、」と言いながらショートパンツと下着を脱
いでくれました。妹は私のズボンとトランクスを脱がせて自分からゴロリと
横になりました。

妹の股間に顔を埋めて舌で攻めました。クリを舌で突くと異常な反応をしめ
します。２０歳の妹は十分な男性経験があるようでした。