近親相姦 兄×妹体験告白

三年前に妹は離婚をして実家に高校一年の長男と中学一年の次男を連れて戻ってきました。
実家は母が二年前に亡くなり父が一人で住んでいます。
僕は結婚をして実家の近くですが父とは別に暮らしています。

ある日、僕の妻は子供を連れて自分の実家に帰っていましたが、僕は実家に用があったので妻とは別行動で、夕方僕の実家に行きました。父は知り合いと飲みに行って留守で子供たちは部活や塾で留守。実家には妹が一人お風呂上がりの濡れた髪をタオルで巻いてリビングでビールを飲んでいました。
僕もその日は一人ですので、妹とテーブルを挟んで座り一緒にビールを飲み、はじめはたわいもない話をしていました。
だんだんと酔うにしたがい、僕と妹の話は思いもよらない方向に進み、妹の今まで付き合った彼氏の話や初めてはいつ誰とと言った話、妹は結婚してからも付きあってた人がいたとの話などを話始めました。僕もつられて話や今まで付きあった彼女の話やどんなセックスをしてきたかなど、それから妻とはうまくいってなく、もう何年も夫婦の間でセックスはしてないことなども話をしました。
そんな話をしていると、僕も少なからず興奮をしてきて、風呂上がりのパジャマ姿の妹が色っぽく見えてきました。
妹は離婚をしてから、というか離婚前に不倫をしていた相手と別れてからセックスはしてなく、「やり方を忘れちゃいそう」と言い出し、僕も「何年もしてないから忘れちゃった」と応えると、僕の の隣に妹は座り、どちらからともなく唇を重ねました。