学校が終ると仲の良かった孝の家へよく遊びに行ってたよ。
孝の父ちゃんが単身赴任してたので、俺がいると賑やかになるからと、よく泊まってた。
俺も孝も一人っ子でしたから…。
学校が終わると孝の家に帰って、2人で勉強して、食事を済ませると、3人でお風呂に入って孝の母ちゃんの佳代ちゃん(俺はそう呼んでた)が順番に洗ってくれて、チンコも皮を剥いて洗ってくれました。
ここで大体、うちの両親のどちらかが迎えに来るのですが、いつも世話になってるのでよく出張のお土産なんか持ってきてましたが、佳代ちゃんは現金だけは受け取らなかったそうです。
小学校4年の夏休み健児の親父が早目に夏季休暇を取って、孝の家はいつも以上に賑やかだった。
孝の親父は俺の事を自分の息子と変らない位可愛がってくれていて、遊園地や海水浴にも連れて行ってくれてました。
夜、疲れて寝てると孝に起されました。
「何?」
「始まったみたいだ、寝てる場合じゃないぞ」
「何?何が始まったんだよ?」
「いいから、いいから!黙ってついて来いよ!」
孝について行くと、佳代ちゃん達の寝室の前で、部屋を覗く孝。
「シッ!もう始まってるから」
部屋を覗くと孝の父ちゃんと佳代ちゃんがセックスの真っ最中でした。
初めての大人にセックスに大興奮してみてると、佳代ちゃんはいつもと違う淫らしい顔で父ちゃんのチンコを咥え、自分でオマンコを拡げチンコを咥え込んで、腰を振っては喘ぎ捲り、二人は何度も体位を変えて遣り捲ってました。