夫を亡くして一人暮らしの60才です。
田舎から兄が来て泊まりました。兄は62才です。
老兄妹、幼い頃からの話に花が咲いて遅くまで飲みました。
今夜は昔のように二人で寝ようかということになって一つの布団で寝まし
た。
重苦しい感触で目が覚めました。兄が私にのしかかっていました。
私の胸がはだけられて乳首が吸われていました。
「兄さん、何をするの」
兄はそのまま私の乳首を吸いながら手を下腹部に這わせて来ました。
パンツの中に手を入れてあそこに指を入れてきました。
「止めて、兄さん」
兄は止めないで自分の勃起したものを私の口の中に入れてきました。
拒否しましたが押さえつけられて、入れられて律動しました。
今度は話つぃの両足を押し広げてあそこに口をつけて舐めたり吸ったりし
ました。
「いや、止めて、よして」
兄はクリトリスを吸いました。女の官能に頭が真っ白になりました。
それから先はあまり覚えていません。
私の上に乗って私を貫いた兄の激しい律動に応えていました。