姉は65才、僕は58才。姉の旦那の三回忌法要に行って泊まった。
疲れていたので早く寝た。
トイレを催して目が覚めた。トイレを済ませて部屋へ帰ろうとしたら浴室の
の電気がついていた。
前に行くとドアが少し開いていて姉の入浴姿が見えた。
65才の姉の体はむっちりと張り切っていて胸も豊かで僕の股間が勃起し
た。
冷蔵庫の中からビールを出してごくごくと立て続けに2~3本飲んだ。
身体が熱くなって頭がふわーっとした。
全裸になって浴室の前に行った。姉が身体を拭きながら上がってきた。
全裸の僕の勃起したものを見て悲鳴を上げた。
僕は全裸の姉を抱きかかえて寝室に行って押し倒した。
「何を、するの、止めて」
驚く姉を抱きしめて口を吸い、乳首を吸った。
あそこに指を這わせて入れた。
「いや、止めて」
暴れる姉を押さえつけて両足を広げて挿入した。
姉は悲鳴を上げた。そのまま動いた。
姉は観念したのかおとなしくなった。
ビールを立て続けに沢山飲んだせいか、出そうになっても中々出ないで長
時間姉に上で動き続けた。
どのくらい経っただろうか。そのうちに姉が喘いできた。
胸を反らせて下腹をぴくつかせた。
「あー、あっ」
全身を痙攣させて僕を抱きしめて、その後、ぐったりとなった。
逝ってしまった。