賞六の頃、学校で生徒会とかをやってた優等生な二つ上の姉との話。
ずっと一緒に風呂に入ってたのだがだんだん胸が出てきたり発毛してくる姉の身体に興味が出て普通に質問したり時には触ったりしてた。
ある日、いつもの様に身体を洗う姉のお椀の様に膨らむ胸をツンツンして遊んでいると流す際に立ち上がり片脚を浴槽の縁に上げて湯船に浸かる俺の目の前に産毛より少し生えた縦筋の股間を出し更に指で筋を拡げ中身を観せてくれた。
白い肌から中の紅ピンクが鮮やかで見詰めそして自然と手が出て人差し指で割れ目をなぞってた。
触るのに夢中で気付か無かったが収縮する中身から姉は感じてたと思う。
暫くして俺が洗う番になると直立したチンコを姉に握られてしまい洗いずらかった。
初めて手で触られそれも石鹸で滑る手で握られて勝手に腰が引けてしまいでも何か堪らなく気持ち良くてまた姉にチンコを突き出すのを繰り返してその内、姉の手を軸に腰を前後に動かしてた。
次第に下半身がガクガクしだして止まらなくなりそして初めての射精をした。
何がどうなってるのか解らないままで勝手にビクッビクッとひゃっくりする様に跳ねるチンコからは止めどなく噴き出す黄白色の粘液に浴室に立ち込める異様な臭い。
偉く永く噴き出した粘液は前の鏡や壁に大量に貼り付いてたが噴くのは収まったけど未だ半分皮から出た頭の穴からドクドクと湧いて握る姉の手を伝わって床に垂れててこのまま止まらないのかと怖くなったのを覚えてる。