俺:50代既婚
姉:50代既婚
母が亡くなって30年くらいたつ。姉貴が親父と俺を誘って親子三人で温泉
旅行に行く予定だったが、肝心の親父が風邪引いたので、姉弟で行くこと
に。嫁さんも「ゆっくりしてきたらエエやん」と、送り出してくれた。
姉貴が予約した宿は、各部屋にも温泉が引いてあって、ベランダに目隠し
した露天の湯船があるようなところだった。部屋食で結構飲んで面倒くさ
くなったので、そのミニ露天風呂に入っていた。すると、
姉「弟、私も入っもええか?」
昔は、覗いたりこたつで寝ている姉貴のマンコをこっそり触ったりしたこ
ともあるが、この齢になったら、もう何にも起こらないだろうと思ったの
で、
俺「あー、どうぞ」
姉貴の裸を見るのは、中高生のときに着替えを覗いて以来だった。死んだ
おふくろゆずりの超貧乳。昔はもっとちゃんとしてたんだけどな。
姉「狭いね」
俺「ホンマ。お湯全部溢れそうや」
小指の先みたいな乳首だけしかない。膨らみゼロ。
俺「姉ちゃん、胸ちっさいなぁ」
姉「お母さんみたいやろー」
俺「ホンマ、ちょっと触ってみてエエ?」
姉「エエよー」
両乳首をつまんで、ちょっとグリグリする。
俺「昔はもっと胸あったんちゃうん?」
姉「齢とったら、こんななってしもた」
乳首をツメで弾いたりしていると、なんか姉貴の声がすこしずつ艶っぽく
なってきた。
俺「ふーん」
姉貴が目をつむったのを見て、ちょっと乳首を舐めてみた。
姉「いやん」
チュポチュポ。
姉「うんっ」
姉貴の手を引いて、俺の膝の上に座るように持っていった。で、後ろから
乳首をつまみながら、うなじを舐めてみた。
姉「あぁーんっ」
もう休む暇を与えずに舐め、つまみながら、
俺「姉ちゃん、感じてるん? 俺も勃ってきたわ」
実際、うなじを舐めはじめたあたりから、もうビンビン。嫁さんとも月に
何回かやるけど、それの5倍くらいの元気力だった。
姉「いやっ、ホンマやん」
姉貴が握ってきたので、俺もマンコを弄る。もうこれは止まれない。耳た
ぶをあまガミしたら、握る手が緩んだので、自分で方向を修正して、姉貴
のマンコに照準。
姉「あっ、あかんー」
俺「ちょっと触ってるなー」
で、腰を動かしたら、入りそうになった。
姉「ああんっっ」
俺「ちょっと入れてみよ?
こすり続けると姉貴は脱力してしまったので、後ろから腰を抱えて、イン
サート。
まさか、あの姉貴とヤッてしまうとは思っていなかったから、超興奮して
深くスピーディーに出し入れした。途中で体勢を入れ替えて、対面座位
に。
俺「姉ちゃん、気持ちエエ? 俺もう出るで。」
姉「ああーー、あかん、あかん。このままでー」
一気に高まって、そのまま中に発射。
終わって、
姉「ヤッてしもたなー。お父さんには内緒な」
俺「うん・・・」
さすがに二回戦をやる力はなかったので、風呂から上がって、同じ布団で
抱き合って寝た。姉貴もまさかこんなことになるとは予想していなかった
らしい。俺も。
俺、単身赴任だし、姉貴夫婦の家がわりと近いからたまに飯食いに行く。
で、二人きりだと後ろから抱きついたりして、結局ヤッてしまうようにな
った。いつまで続くかな。義理の兄貴にバレたら修羅場るだろうな。