私は小さい頃から2才離れた兄が大好きでした。
幼稚園の頃から「大きくなったら、お兄ちゃんのお嫁さんになる」と言っていたそうです。
優しくて、何時も遊んでくれるお兄ちゃん、他の子にも優しくて、家に遊びにきた私の友達にも優しくするから、時にはその子に嫉妬したりしていました。
そんな事があった夜には、お兄ちゃんとお風呂場に入った時にはいっぱい甘えていました。
身体を洗ったり、髪を洗ってくれてお湯に浸かりながら頭を撫でてくれたり、身体を撫でてもらうだけで嬉しかったのを覚えています。
お兄ちゃんが6年生の時に「もぉ花梨とは一緒にお風呂は入れない」と言われて哀しい思いをしました。
そうなると私は父か母とお風呂に入るようになりました。
暫くはそれで良かったのですが、両親が出掛けてて深夜にならないと帰れない日がありました。
その日は雷を伴った雨が降ってて、私は兄の側を離れないで居ました。
兄がお風呂に入るらしくて居間から出ていき、自分の部屋に行きパジャマと下着を持って降りてきました。
私も自分の部屋に行き、下着とパジャマを持ってお兄ちゃんの居る居間に戻り「お兄ちゃん、雷が鳴って怖いから、お風呂一緒に入ってよ」と言うと兄は暫く考えてから「仕方ないな」て言って立ち上がりお風呂場に向かい、私も兄の後ろを追いました。
久しぶりにお兄ちゃんと一緒にお風呂に入れると思うと、とても嬉しかった。
お兄ちゃんは、以前と同じ様に身体や髪を洗ってくれましたが、その時に私はお兄ちゃんの身体の変化に気付きました。
お兄ちゃんのオチンチンの先っぽの皮が捲れてて中から何かが見えていて、更にお兄ちゃんのオチンチンを見ていたら数本でしたけど毛が生えているのが美えました。
お父さんのオチンチンとは違ったけど何か可愛かった。
二人でお湯に浸かっていたけど、少し熱くなった私はバスタブに座って兄と話していましたが、兄の様子が変でした。
お兄ちゃんの目の動きを見てたら、視線が私の顔を見たり下の方に行ったりしていました。
それまでは気にせずに、お風呂場ではあぐらをして座ったり、その日の様にバスタブに座って兄と話していました。
その時「なぁ、花梨さぁ、そんなに股を開くとマンコの中が丸見えになってるぞ」と言われたけど「べつに兄妹だからいいじゃん」と言ったら「まぁ、そうだけどさぁ」と言っていましたが、お兄ちゃんの視線が私の目から下がって行くのが分かりました。
その時は、兄妹だから見られても平気だったし、逆にお兄ちゃんが見たいなら見せてあげても良いと思いました。
私も兄のオチンチンを見ても、少し変わったけど兄のオチンチンは見慣れてるし、父のオチンチンを見ても家族だから気にしなかった。
そのままの態勢で話してたけど、兄の目は私が態勢を変える度に股の方に視線を変えるのを見ていました。
兄が熱くなったのか、お湯から立ち上がるとオチンチンが、ちょっと前に見たオチンチンとは変わっていて、先っぽは皮がさっきよりも捲れて、父のオチンチンに似ていましたが、ピィーンと上を向いている様に変化しているのに気付きました。
その日を境に、お兄ちゃんがお風呂場に入ってから後を追う様にお風呂場に入っても、お兄ちゃんは何も言わなかったから、また一緒に入るようになりました。
でも、お兄ちゃんは私のアソコの事が気になって居る様でした。
そうなると、私はお兄ちゃんに見えやすい様にしたり、バスタブに座って股を開くと、決まってお兄ちゃんが身を乗り出す様に私の股に顔を近付けて見ていました。
そこまで行くと、お兄ちゃんから「ちょっと触ってもいいかなぁ」と言われたから「いいよ」と言う間もなく、お兄ちゃんはバスタブに座って居る私の股に手を伸ばして触ってきました。
上からお兄ちゃんが触ってるのを見ていました。
指で左右に開いたり、割れ目の上の方に付いている肉の粒を触っていました。
そこを初めて触られた時には、身体がピクンとしてしまいました。
お兄ちゃんが中学生になってからも、お風呂場でお兄ちゃんは私のアソコを触ってくれていました。
お兄ちゃんに触られると、何だか嬉しかったし、お兄ちゃんも嬉しそうにしていたから、変には思わないで居ました。
暫くはそんな遊びの様な事が続きましたが、私の胸が少し膨らみ始めると、お兄ちゃんは胸にも興味を持ったみたいで、プックリ盛り上がった乳輪辺りを触ったり、摘まんだりしてきました。
でも、私はお兄ちゃんに触られるとチクチクした痛みが走り、あまり弄られるのが嫌だったけど、お兄ちゃんが喜ぶなら、我慢しょうと思いました。
その頃から、学校では女子達の間ではお風呂は一人で入るのが当たり前の様な会話が広まっていましたが、私はお兄ちゃんとも入っていたし、父や母とも入っていたけど、話を合わせる為に、一人で入っていると嘘を言っていました。
私が6年生になると、父の方から「そろそろ花梨も一人でお風呂に入りなさい」と言われたから「どぉーして一人で入らないといけないの」と聞いたら父は「んまぁ、色々有るかなら」と言われ「色々ってなに?」って聞いたら、父は「まぁ、花梨が一人で入りたくなったら、一人で入りなさい」と言われて複雑な気持ちでした。
他人の人と入りなさい、って言われたら無理だけど、家族なんだから良いじゃんって思っていました。
お兄ちゃんは部活で疲れて帰ってきてからも、私と一緒にお風呂に入って、身体や髪を洗ってくれて、その後は決まって胸の全体が膨らみ始めると胸や割れ目の中を覗いたりしていました。
お兄ちゃんのオチンチンは、父のオチンチンに似てきて、皮も完全に捲れてて毛もいっぱい生えてきていましたが、私のアソコにはまだ毛が生えていなくて、修学旅行の時には何人かのクラスの女子に生えていました。
お兄ちゃんとの事は、お風呂場だけでは無くなり、お兄ちゃんの部屋で触られたりしていました。
下だけ脱いで、ベットに寝転がるとお兄ちゃんは私のアソコを触ったり、舐めたりしていました。
二人で留守番している時に、「中に指を入れていい?」と聞かれ「痛くしなかったら」と言うとお兄ちゃんは嬉しそうしていました。
グニュとお兄ちゃんの指が入ってきました。
自分でも何も入れた事が無かったから心配だったけど、思ったよりは痛くなかったから、ほっとしました。
5年生の時に、男女の身体の違いを教わり、6年生になって詳しく教わり、男の子のオチンチンを膣に入れて射精すると妊娠する事も教わりました。
ただ、男の子は気持ちよくなるとオチンチンが固くなり、女の子は男の子に触られてて気持ちよくなると、男の子のオチンチンが入りやすくするために分泌物が膣から出る、と教わりましたがどの様にすればオチンチンが固くなったり、女の子のどこを触る分泌物が出るのかは詳しくは教えてくれませんでした。
横道に逸れました、すみません。
夏休みになる頃には、お兄ちゃん触られたり舐めたりするとアソコがジンジンして「濡れてきた」とお兄ちゃん言われて恥ずかしかった。
私も、お兄ちゃんのオチンチンを固くなるまで触ってあげました。
夏休み中の事でした。
父達は出掛けてて、お兄ちゃんも部活で居ない時でした。
一人で留守番してたら、いつの間にか寝てたみたいでした。
揺り起こされて目を覚ますと、髪が濡れてて腰にはタオルが巻かれてるだけの、ほぼ全裸のお兄ちゃんが居ました。
眠りが浅かったみたいで、すぐに意識はハッキリとしてきました。
お兄ちゃんが「花梨の中に入れたい」と言ってきましたが、その時はセックスの事だとは気付かなくて、つい適当に「良いよ」と返事をしました。
お兄ちゃんの腰に巻かれているタオルは既にテントが張っていて、オチンチンが立っているのが分かりました。
着てた私の服を脱がせて、ソフトブラとお揃いのショーツも脱がされて、お兄ちゃんと同じく全裸にされてしまいました。
胸を揉んだり、乳首を吸ったりしてか割れ目を弄り始めていました。
クリを指で弄ったりぺろぺろ舐めているのが分かりました。
腰が浮きそうな位に気持ちが良くて、濡れてきたのを確かめるみたいに、お兄ちゃんの指が私の中に指を入れてきていました。
中を擦る様にしたりしていましたが、私はそれだけで気持ちよくなっていました。
お兄ちゃんが「俺のも触って」と言ったので、起き上がるとオチンチンはカチカチ固くなった。
握ると凄く固くなってたし、先っぽの皮から中身が全部でていました。
何度か見たり触ったりしてたけど、その日のオチンチンの先っぽから透明の液体が垂れてた。
「横になって」とお兄ちゃんが言うと、私はベットに寝転がりお兄ちゃんは私の脚の間に身体を入れてきて、その態勢になると私のアソコに固い物が押し付けられました。
その時にやっと「花梨の中に入りたい」の意味が分かりました。
お兄ちゃんは私とセックスしたいんだと。
今さら「嫌だ」とは言えなかったし、もし断ったら「良いよ」と勘違いで言ってしまったけど、嘘をついた、言われて嫌われたくなかったから我慢する事にしました。
初めては痛いと聞いていたから、心配と不安がいっぱいでした。
私は心配で、両方のひじを立てて上半身を少し起こしてお兄ちゃんのする事を見ていました。
お兄ちゃんは膝だちする様にして、オチンチンを握って入り口を探している様でした。
ツルツルと滑ってて、私的にはそれが気持ちよくて、ずっと眺めていましたが、ヌチュと入り口が広がるのが分かりましたが、またツルンと外れたりしていました。
寝転がり、私はお兄ちゃん気付かれない様にお尻を少し浮かせた瞬間にまた、ヌチュと入るのが分かりました。
今度は上手く入ったみたいで、お兄ちゃんはグイグイ押し付けてきました。
入り口はお兄ちゃんのオチンチンのサイズに広がって、痛くは無かったけど異物感と苦しい様な感覚が股に広がって、お兄ちゃんが私に重なってきてきたと同時くらいに、ブチッ切れる様な感覚がして痛みが股の辺りに広がりました。
「痛い、痛い」と言うのがやっとでしたが、お兄ちゃんは私の言葉を無視する様にオチンチンを出し入れしていました。
こんなに痛いのは初めてでした。
大好きなお兄ちゃんだけど、もぉ、やめてほしかった。
お兄ちゃんの胸が私の胸を押し潰す様に重なってて逃げる事も出来ませんでしたが、私の中に出入りしているお兄ちゃんの動きは激しかった。
どれくらい入っていたかは分かりませんが、滅茶苦茶ながい時間にも思えました。
やっとお兄ちゃんの動きが止まり、痛みは徐々に薄れて行くのが分かったけど、中にお兄ちゃんが入っていると間は痛かった。
お兄ちゃんが私から離れて、横に寝転がってきました。
「ゴメンな花梨、お兄ちゃんとうとうやっちゃったよ、本当にゴメンな」と謝ってきたから可哀想になったから「アイス奢ってくれたら許してあげる」と冗談で返しました。
「じゃ、シャワーを浴びてから買いにいこうか」と言われて、二人でシャワーを浴びる為に起き上がると、ベットには赤い染みと普通に水に濡れた様な染みがあり、お兄ちゃんは慌ててティッシュで拭いていました。
ベットから降りて痛みを堪えて立ち上がると、私の脚を伝って何かが床にこぼれ落ちると、真っ赤な血と半透明の液体が糸を引きながら垂れ落ちました。
私も慌てて自分の股間をティッシュで押さえたら、すぐにでが赤く染まりました。
床もさっと拭いて、全裸のままでお兄ちゃんとお風呂場に走りました。
お兄ちゃんはいつもの様に優しく私の身体を洗ってくれて、まだ痛みがある私の中に指を入れて掻き出す様に中を洗い、シャワーで洗い流してくれました。
その後は、お兄ちゃんの自転車に二人乗りでコンビニにアイスを買いに行きました。
店内では痛さが残ってて、変な歩き方をしてたらお兄ちゃんに笑われてイラッしたから、高いアイスを5個も買って貰いました。