四歳年下で小6の妹がいます。
僕が高校に入る前までは毎日一緒に風呂へ入ってました。
一緒に入らなくなった理由は妹に拒否られたから。
その時は素直に受け入れたものの、その後に凄く後悔した。
なぜもう少し抵抗しなかったのか。
もしかすると今でも一緒に入れていたかもしれないのに。
その日を境に妹の裸が見たくて、触りたくて悶々とする数ヶ月でした。
夏休みのある日、妹が昼間からシャワーを浴びていました。
両親は共働きなので昼間は僕と妹の二人きり。
このチャンスを逃すわけにはいかない。
急いで脱衣場で服を脱ぐと、妹に声をかけずに風呂へ入りました。
妹は立ったまま背を向けてシャワーで髪を洗ってました。
鏡には数ヶ月前で見ていた小ぶりな乳房と無毛の股間が。
ソロソロと後ろから近づき、間近で妹の裸を眺める。
突然、妹が弾けるにように壁へ逃げた。
僕に気付いたみたいで驚いて大きな声をあげる。
「お、お兄ちゃん。何してるの」
「僕も一緒に風呂へ入ろうと思って・・・」
「ビックリするでしょう。変なことしないでよ」
「変なことって何だよ。一緒に風呂に入るだけだろ」
「お兄ちゃんの目が嫌らしいの。もう一緒には入れないよ」
「嫌らしいって、僕がお前をどう見ているか知ってるのか」
「知ってるよ。だから嫌なの。もう放して」
いつのまにか僕は妹を抱きしめていた。
「それなら男と女が何をするかも知ってるんだろ」
「よくは知らないけど知ってる。SEXよね」
「それは良かった。今からお前とSEXするからな」
「駄目だよ。まだそんなことしては駄目だって」
「それならまた一緒に風呂に入ってくれよ。それで我慢するから」
「でも友達はもう一緒には入ってないみたいだよ」
「一緒に入ってくれないなら今から強引にSEXするぞ。いいのか」
「それは駄目。わかった。また一緒にお風呂に入るから」
それからまた毎日妹と一緒に風呂に入ってます。
今では部屋でもエッチなことをしています。
ただ、約束を守ってまだSEXはしていません。