中1の夏、双子の姉有希の汚れたパンティノ匂いを嗅ぎねっとりと付着し
た有希の体から出た分泌物を舐め、そして激しく射精して初めての精液を
パンティにぶちまけた。
それからもうこれがやめられなくて日に何度もしたり毎日の様にオナニー
が続いて数日、夜中、部屋に有希がCD借りるよ入って来た。
何時もノックしないで来るのが普通だっけど、思わずノックぐらいしろ
よって云うと、なんか変なことしてたんじゃないの、って逆にからかわれ
たが実際やましい気持ちがあったので、出て行けよって怒鳴ってしまっ
た。
有希は全然平気でCD棚をぶっしょくしながら背中を向けて、祐、名前の
一文字とyouをひっかけて有希は僕をそう呼んでいるのだが、お母さん
にばれたら大変だよって言って、僕の法に向き直るとお姉ちゃん祐がして
ること知ってるよ、って妙に落ち着いていってじっと僕の顔を見た。
僕は頭がパニクッて言葉が出ず黙っていた。
どっちにしろこのままじゃまずいよ、続く。