近親相姦 兄×妹体験告白

家に妹と2人っきりになったのは、年に1回あるか無いかで、その日はまだ妹は部屋で寝ていました。5年生辺りから体つきがそれなりになっていて、家の中以外ではブラを着けて行ってます。度々、妹をオカズにしていて、その日もエロ目的で覗こうと妹の部屋に侵入しました。
カーテンは締め切ってて、扇風機は回っていました。妹は爆睡でTシャツを来てタオルケット1枚を腹の辺りに掛けています。シャツの胸元からオッパイの一部が見えていたのでオナネタ用にムービーで撮影を開始。もうこの時点でギンギンに勃起です。お尻の辺りのタオルケットを静かにずらしたらパンツ1枚で妹は寝ていて、まさかパンツの格好でいるとは思っていませんでした。お尻～太ももを撮っていたら妹はオレの気配に気がついたのか、ムクッと起きて妹を盗撮してる事がバレてしまい…『何してんの？ てか、人の部屋にいんの？』何て言い分けしようか焦っていたら、妹にスマホを掴まれて『消してよね。変態。』小6の妹に言われてついカチンと来てしまい… そのまま妹を押し倒してしまいました。

予想以上に抵抗する力が強く正直ビビりましたが、腕を押さえつけ服の上から乳首を舐めたり吸い上げたりしました。

『マジやめてよー！ 頭オカシイんじゃないの！』

妹のパンツを膝くらいまで下ろして想像してたよりも陰毛が生えていました。

まだまだ暴れて抵抗してくる妹でしたが、無理やり顔を妹の股に入れてマンコを舐めてたら
やっと暴言もなくなってほとんど暴れなくなりましたが、妹は泣いていて…
ちょっと我に返った途端、妹にふいを突かれて
『んーー！！』顔面に妹の膝が飛んで来て手で何回か殴打されました。妹のマンコを開いて舐めたりクリを集中的に愛撫を何分やったかわかりませんが、気がついたら泣くだけでもう暴れる事は無くなりました。さすがにオッパイ・マンコを見られたうえに触られ舐められて完全に諦めたようでした。抵抗しない妹の体は触り放題でオッパイを揉み感触を確かめながら乳輪・乳首を弄りながら、指先でクリの辺りを刺激しました。妹は泣いてひきつっていましたが今思えばクリの辺りを刺激した時に感じていたのかもしれません。

妹の足からパンツを取り足を開かせようとさせましたが、まだまだ自分から開こうとはしなくてオレが足を掴んで開かせマンコを舌で舐め回しました。近くでまじまじみると、まだまだ閉じたままで幼い感じですが周りは思ってたよりも肉厚でオッパイよりも柔らかく…拡げたら中は薄ピンクでテカってて、いつ出て来たのか糸引くようになっていて、指先につけ妹に『ほら、見てみ、濡れてんじゃんお前』ネチャネチャ音をわざと立たせて見せましたが妹はずっと腕で顔を覆っていて表情はずっと分かりませんでした。

クリを舐めながら中指を中にゆっくり入れてみたら意外とすんなり入って、妹も全然痛がらず… 指入れたの分からなかったのかも。２本指はいるかと入れようしたら『いたっ…！もうやめてよ…』妹は痛がり…目には涙が溜まってて泣きあかした顔でした。

オレは『入ったら終わりにすっから』と妹に挿入しよとしたら妹は『やだ！やーー！いやー！』足で蹴って来ましたがガッチリ押さえこんで、挿入に何度か失敗しましたが良い所にマンコが来て一気に入れました。妹は『いったーいっ！いたい！いたい！』突くたびに痛い痛い言ってました。なるべく奥に当てないように動かしてたら、『うっ！うっ！んうぅぅ…』痛くて泣いてるようにも聞こえ、12才が感じてるようにも聞こえるし、12才の揺れるオッパイにあまりの快楽感に我を忘れてそのまま妹の中に出してしまいました…。

翌日はお腹が痛いと2日ほど学校を休んで焦りましたが、妹とはちょっと距離を置いて話しはしていますが、やった事については一言も未だに触れていません。