近親相姦 兄×妹体験告白

私と兄は３歳離れています。
兄が中学生になった頃(私は１０歳位)から、兄のオナニーの手伝いをやらされました。
最初は手コキでした。逆らうと兄は暴力を振るうので抵抗出来ませんでした。発射された精液をティッシュで拭くのも私の役目でした。兄は次第に私に色々命令し始めました。「目の前で裸になれ」「脚を広げて見せろ」「俺の目の前でオナニーしろ」手コキでは飽き足らずオカズにされました。その後も「キスさせろ」「舐めさせろ」そして遂に「俺のを舐めろ」と。私は兄に殴られ無い様に精一杯舐めました。そして口の中に出された精液は必ず飲まされました。
兄とはセックスしませんでしたが、兄の友達がセックスしてみたいという理由だけで、私の処女は奪われました。その後も「俺のダチがやりたいから脱げ」と命令し、私は受け入れる事しか出来ませんでした。そして毎回中に出されました。
兄が２０歳で結婚して家を出て行ったので、私は解放されました。
しかし、正月に再び兄と会った時に、
「俺の嫁はアブノーマル好きじゃないみたいだからお前でいいや」と言われました。せっかく解放されたのに新年早々、兄のアブノーマルプレイに付き合わなくてはなりませんでした。２穴バイブ、蝋燭等のプレイで私が辛そうにしている姿を見ながら、嫁さんで抜いている異様な光景。

ちなみに何度か親に相談しました。初めは兄に対して怒ってくれましたが、私が親にチクった事に兄は怒り、私の顔にグーパンチしました。親も兄に殴られたのか、２回目以降は「兄妹の問題は二人で話し合って決めなさい」と言われました。２５歳になった今でも正月には兄の玩具にされています。