近親相姦 兄×妹体験告白

俺は3才上の姉と同居して2年になる。普通の姉弟で姉に女を感じたことはなかったし姉も俺に男を感じたことはなかったはずだった。
ある夜のこと､姉が酔っぱらって帰宅､俺の顔を見るなり泣きながら抱きついてきた。彼にフラれたらしい｡「和幸お願い､今夜だけで良いから一緒に寝て…」姉に初めて女を感じ勃起してしまった。抱きつかれたままだと姉に勃起を悟られてしまう…「わかったから…とりあえず風呂に入れば…」「うん､わかった」と姉は風呂場に向かった｡
やがて姉が風呂からあがって「和幸も入れば」「うん」

脱衣場にある洗濯カゴに姉の下着を見つけた｡いつもならただの白い布としか思わないのだが、ついさっき､姉に女を感じたばかりだ。手にとって匂いを嗅いでみた。クラクラするような女の匂い…ちんぽが痛いほど勃起した｡

風呂からあがると姉は「さぁ、寝ましょ､約束通り一緒に寝てくれるでしょ」と俺の腕をとり寝室へ…
シングルベッドに二人で入った。
二人で寝るには狭い。実は姉に添い寝したことは何度かあったので姉はそのつもりだと思った｡俺もそのつもりだったのだが、今は姉に女を感じている。姉とはいえ若い女が隣に寝ている､しかも体が触れている。何もせず添い寝だけなんて拷問に近い。
姉の手が俺の手に触れた。俺は姉の手を握ると「和幸…私って女としての魅力ある？」って聞いてきた。「あるよ」って答えた。「ホントに…？」姉の手が俺の股間へ…「ホントみたいね…和幸さえイヤじゃなきゃ…良ければ…」
夢中で姉を貪った。「アァ…イィ…」姉は喘ぎ声をあげ「わたしも…」と姉は俺を貪った。「ウッ…」俺は姉の口の中に…「オイシィ…」妖しく微笑む姉を再び貪った。「アァ…カズユキィ…ウォアァ…イクゥ…」姉は体を仰け反らせビクビク体を痙攣させている。俺はマンコにちんぽを突き立てた。「カズユキィ…いちどだけだから…きょうだけだから…」俺はちんぽを奥まで突き入れると「グアァウォアァ…」姉は喘ぎ声とも叫び声ともつかない声をあげながら俺にしがみつき、マンコも俺のちんぽをグイグイ締め上げてきた。姉の体は再び痙攣してマンコも痙攣…
中出しはヤバいと思ったが抜くことは出来ず…
姉の体とマンコの痙攣は止まらず二度三度と姉の中に射精してしまった。


「安全日だったから大丈夫」姉の言葉通り妊娠はしなかった。
「1度だけだからね、今日だけだからね」これは姉の言葉通りにはならなかった( ^-^)