俺は28才で妹の雅美は23才で普通の兄妹だった。あの日までは…
23時頃に雅美から電話「今からお兄ちゃんの家に行って良い?」「良いけど…」で電話が切れた。かけ直したがつながらない。しばらくして雅美が家に来た。泣いていた。
「どうした?」雅美は俺に抱きついて号泣…どうやら彼に振られたらしいのだが、俺は妹に抱きつかれて初めて妹に女を感じてしまった。
「私って女として魅力ないのかな?」「そんなことないよ…」「お兄ちゃん…?」妹に勃起を悟られてしまったようだ。しばらく二人とも無言のあと「お兄ちゃんさえよければ良いよ…」「…ダメだよ、兄妹なのに…」「だって、お兄ちゃん…」雅美は俺の勃起を弄ってきた。理性が飛んでしまいキス…夢中で雅美を求めた。雅美も俺を求めてきた。雅美の中は熱くそして強烈な力で俺を締め付けてきて俺は雅美の中に…
「兄妹なのにしちゃったね」「ごめん…」「良いよ、謝らなくても」