週末の夜中近く、僕は部屋でオナニーしていました。
全裸になってベットに座り、携帯で動画を見ながらオナニーしていると、いきなりドアが開いて姉ちゃんが入ってきました。
『可愛い弟は元気かなぁ?……キャハハ……』
会社の飲み会でかなり酔って帰ってきて、そのまま僕の部屋に乱入してきました。
言い訳できない明らかな場面を見られて、酔っぱらい相手に無駄だと思いながらも
『姉ちゃん!勝手に入って来んなよ暖』
『気持ちいいことしてたのに、邪魔しちゃったんだ(笑)ごめんね~(笑)……』
そう言いながらベットに座ってきて
『そう言えば彼女と別れたんだっけ?……1人でするなんて虚しいねぇ?(笑)……』
そう言ってからかうように頭を撫でてくる。
『いいから早く出てってよ!……』
『そんなに怒らなくていいじゃん(笑)……お姉ちゃんが邪魔しちゃったし、手伝ってあげよっか?(笑)……』
酔っぱらいの冗談だと思いながらも、ちょっと期待して
『手伝うって……どうすんの?……』
『ん~…………素股でする?(笑)……』
その気になったらかわされるんだろうなと思っていても、誘惑に勝てなくて
『ホントに……してくれんの?……』
『よし、お姉ちゃんが気持ち良くしてあげよう(笑)……』
まさかと思っているうちに仰向けに寝かされて、スーツ姿の姉ちゃんが上に跨がってきて、タイトスカートが捲れて下着を露にして、勃起したチンポに股間を擦り付けてきました。
『気持ちいい?(笑)……』
姉ちゃんのそんな姿を見てギンギンに勃起してきて、擦られて気持ち良かったけど必死に堪えながら
『直接じゃないから……そんなに良くないよ……』
『贅沢言っちゃって……特別だぞ?(笑)……』
酔ってたせいか姉ちゃんは下着を脱いで再び跨がると、露になったオマンコをチンポに擦り付けてきました。
『これでどうよ(笑)……』
『うん……まあまあ……』
『まあまあって顔には見えないけど?(笑)……』
正直気持ち良くて息遣いが粗くなり、ガマン汁が溢れて亀頭がヌルヌルになっていました。
『すごいヌルヌル(笑)……』
『姉ちゃんも濡れてるんじゃないの?……』
『浩次のガマン汁でしょ(笑)……』
そう言う姉ちゃんも、ちょっと気持ち良さそうでエッチな顔になってきて、見ているとどんどん興奮してきました。
しばらくすると、上に跨がって身体を揺らしたせいでアルコールが回ってきたのか
『ちょっと気持ち悪くなってきた……』
『僕がするよ……』
姉ちゃんを仰向けに寝かせて両脚を抱えて広げると、亀頭をオマンコに擦り付けていきました。
『これなら楽(笑)……』
姉ちゃんは手とオマンコで僕のチンポを挟んで、僕の動きに合わせて腰を揺らしていました。
姉ちゃんの顔とオマンコを交互に見ながら擦り付けていると、姉ちゃんもはぁはぁ言いながらエッチな顔になってきて、だんだん我慢できなくなってきて、腰を浮かせて角度を変えると、そのまま生で挿入してしまいました。
『ちょっ///……ちょっと浩次……入ってる暖』
『姉ちゃんごめん……我慢できないよ///……』
根元まで深く差し込むと、元カノとのセックスより気持ち良くて、夢中で腰を動かしました。
『姉ちゃん……すごい……気持ちいい///……』
『浩次…………もぅ///……』
抱き締めて激しく出し入れさせると、姉ちゃんも気持ち良くなってきたのか、声を出していました
『ぁっ……ぁっ…………浩次……すごい……はぁはぁ……』
『姉ちゃん…………ダメ……出るっ///……』
気持ち良すぎて姉ちゃんに抱き着いて、そのまま中で射精すると、姉ちゃんも抱き締めてくれました。
『中に出したでしょ…………ばか……はぁはぁ……』
『気持ち良すぎて…………ごめん……』
『大丈夫だと思うけど…………』
姉ちゃんは僕の顔を両手で掴んで、オデコを付けて
怒ったような表情で睨みながら
『これっきりだからね?』
『う……うん……』
『誰にも言っちゃダメだよ?』
『うん…………』
『よし…………気持ち良かった?(笑)……』
『うん……元カノより1.2倍くらい……』
『えぇ~……微妙じゃん(笑)……』
『うそうそ……姉ちゃんの方が何倍も気持ち良かった(笑)』
『よし……じゃあ中に出したことは許す(笑)……もう寝なさい……』
そう言って部屋を出ていきました。
僕は興奮が治まらず、姉ちゃんとのセックスを思い出しながらオナニーしてから眠りました。
これっきりと言われたものの、次の日から姉ちゃんが気になって仕方なくて、食事の時に姉ちゃんを見ながらエッチな妄想をしていると、立ち上がった姉ちゃんに耳元で
『こらこら……エッチな目になってるぞ?(笑)……』
ドキッとしながらも、姉ちゃんから目を逸らせませんでした。
次の週末、両親は町内会の温泉旅行に行って、姉ちゃんと2人きりになりました。
お風呂から出てリビングに行くと、姉ちゃんがソファーに座ってテレビを見ていて、僕は隣に座りました。
姉ちゃんもお風呂上がりで、ビールを飲みながらテレビを見ていて、キャミソールにショーパン姿でノーブラでした。
当然気になってチラチラ見ていると
『ん?……なに?……』
『いや……別に……』
『そう?……』
視線に気付いた姉ちゃんに焦りながらも、ノーブラの胸元が気になって見ていると
『も~う……はっきりしなさい!……なに?……』
『な……なにって……何が?……』
『とぼけたってダ~メ……さっきから勃起してるよ?(笑)……』
短パンの股間が大きく膨らんでいるのをしっかり見られていて
肩に手を回されて、間近で顔を見つめられて
『男でしょ?……はっきり言いなさいよ……なに?……』
『姉ちゃんと…………セックスしたい///……』
『もぅ……はっきり言えばいいのに……ばか(笑)……』
そう言うと抱き締めてキスしてくれました。
『姉ちゃん///……はぁはぁ……』
夢中でキスしていると、短パンの上から股間を撫でながら
『浩次…………お姉ちゃんでオナニーした?(笑)……』
『毎日してた……』
『しょうがない弟だね(笑)……』
そう言うと僕の短パンとパンツを脱がせて、フェラしてくれました。
指と舌と唇がいやらしく亀頭や裏スジに這ってきて、気持ち良くて爆発寸前でした。
『姉ちゃん……ヤバい……出そう///……はぁはぁ……』
『出していいよ?……』
亀頭をくわえて激しくしゃぶられると、我慢できずに姉ちゃんの口の中に射精しました。
姉ちゃんはそれをゴクンと飲み込んで
『毎日オナニーしてたのに……すごい出たよ?(笑)……』
『はぁはぁ……僕も姉ちゃんの……舐めていい?……』
『気持ち良くしてね?(笑)……』
姉ちゃんをソファーに座らせて、ショーパンと下着を脱がせると、脚をM字に広げてオマンコをたっぷり舐めました。
姉ちゃんは可愛い声で身体を震わせて、舌先にヌルヌルした感触が伝わってきました。
『姉ちゃん……はぁはぁ……気持ちいい?……』
『気持ちいい///……はぁはぁ……浩次……もう来る?……』
姉ちゃんの広げた脚を押さえ付けたまま生で挿入すると、激しく出し入れさせました。
『姉ちゃんの中……やっぱりすごい気持ちいい///……はぁはぁ……』
『浩次のも気持ちいいよ……はぁはぁ……』
『姉ちゃん……はぁはぁ……中でいい?……』
『今日はダメっ……ぜったい……はぁはぁ……』
『分かった…………』
中出しできないとちょっと残念に思っていると、ギュッと抱き締めてキスしながら
『今日は我慢して?……また出来る時に……ねっ?(笑)……』
『うん……ちゃんと外に出すから……』
お姉ちゃんの両脚を抱えて夢中で腰を動かしました
『浩次のすごい気持ちいい///……はぁはぁ……お姉ちゃんのお口にいっぱい出して……』
『姉ちゃん……はぁはぁ……あぁっ……イクッ///……』
抜いたチンポを姉ちゃんの口に差し込むと、手で扱きながら吸い出してくれました。
金曜の夜から日曜に両親が帰って来るまで、ずっと外出しだったけど何回したか分からないほどセックスしていました。