高2の頃、家に帰ると3才上の姉の部屋からうめき声が聞こえた。病気か?と心配になり姉の部屋を覗くとオナニーしていた。
見てはいけないものを見た気がしたのだが…
その日の夜、姉が俺の部屋へ来て「さっき、見たでしょ?誰にも言わないで…」俺は「言うわけないよ。気持ち悪い」って答えた。姉は怒りに満ちた形相で「気持ち悪いってなによ…アンタだってしてるでしょ」俺を押したおして上になりビンタ…姉の目はすわっており、抵抗すれば何をするかわからない…そんな恐怖心に駆られた俺は抵抗する気力を失ってしまった。「アンタのチンチン見せてよ」姉は強引にパジャマとパンツを剥ぎ取ると俺のチンコは扱き始めた。俺のチンコは勃起してしまった。姉は「なかなか立派じゃないの」なんて言いながら下半身裸に…童貞の俺でも何をされるかは、わかる。姉相手に童貞を捨てるなんてカンベンしてほしい。俺は逃げようとしたが「逃げるな」と姉に押さえつけられて強引に…
その日以来、「一度しちゃえば、何度しても同じでしょ」と俺を犯しにくるようになった。
高校卒業と同時に姉から逃げるように家を出た。