このような掲示板を読んでいてそんなに簡単に近親相姦なんてできるはず
がないと思っていましたが、出来てしまいました。
俺26歳社会人、独身です。久しぶりに田舎に帰ってきました。
ちょうどその時32歳の姉も子供を連れて実家に帰っていて3年ぶりの再
会でした。
旦那は3年前に事故で亡くなりお葬式の時に会ったのが最後だったと思い
ます。
父と母はちょうど俺たちが帰ってきた翌日から親戚の法事に行ってしまっ
て家には俺と姉と姉の子供と3人だけでした。
両親がいないくなった夜、3人で夕食を取っていると姉が父のお酒を見つ
け飲もうということになりました。
子供は食事が終わると眠くなったようで2階の部屋へ。
それからも会えなかった3年間の出来事、世間話、亡くなった義兄の事な
ど遅くまで話をして自分たちの寝室へ戻っていきました。
まさかの姉が未亡人になるなんて、でもどこか色っぽくて、義兄が亡く
なった時の喪服姿を思い出しているうちに急に姉が愛おしくなりました。
そっと部屋を出て姉の部屋に入っていくと子供の横で姉がすやすや眠って
いるんです。
そんな姉を見ているとどうしてもしたくなってついには姉と添い寝する格
好になって抱いてしまいました。
しかし姉は起きませんでした。
お酒のせいもあって姉はぐっすりと眠っていたのです。
キスをすると息苦しいのか、うう、、と寝返りはするのですが起きませ
ん。
それをいいことにパジャマに上から胸を揉み股間を揉みついにはパンツの
中に手を入れ姉のヴァギナーに指さえ入れてしまいました。
それでも起きる様子もなく次に姉のパジャマを脱がし上半身裸にしておっ
ぱいを吸うと姉の悩ましい声が。
酔いのせいで義兄と抱き合っている夢でも見ているのか、俺の頭を自分の
胸に押し付けてくるんです。
「ああ、、姉さん、、いいんだよね。」
そして姉のパジャマとパンツもゆっくり脱がし、俺も裸になると姉の裸の
体の上に覆い被さっていったのです。
そしてキスをしながら挿入すると姉も俺の体に手をまわし、「ああ、、正
人さん、、」と義兄の名前を呼んでくるのです。
ドキッとしましたがさすがに気が付いたのか姉は俺の顔を大きな目で見て
いました。
そして自分が置かれている格好を理解すると離れようと暴れるのです。
しかし、俺の物はすでに姉に中に入っていて「子供が起きるよ。」と言う
とあきらめたように体に力を抜いていくんです。
しばらくして体を動かしていると姉の悩ましい声が聞こえ始め、だんだん
と声が大きくなるので子供が起きないようにキスをして口を塞いであげま
した。
すると「遼ちゃん、ここじゃいや。遼ちゃんの部屋で。」と姉が言いだ
し、二人とも着ていた物をもって裸で俺の部屋へ行き、ベッドへ抱き合っ
て横になりました。
姉は義兄が亡くなって初めてのエッチだったようで、積極的になって何度
もいっていました。
まだ32歳と若い姉、張りのある胸、しっとりとしたお尻、そして姉の中
に入ると俺の物をぎゅっと締め付けてくるんです。
あの夜は二人とも避妊なんて忘れて何度も繋がっていました。
「姉貴、時々は姉貴を抱きに行くからよろしくな。」
そう言いながら寝てしまいました。