SNSで知り合った子から聞いた話です。
SNSで知り合ったJKとラブホで一回戦目を終えて打ち明けられました。
妹(みさ)、兄(たかし)
妹が小学6年生で、兄が中学2年生の夏休みの事で、妹が昼寝をしていた時に身体を触られる感じで目を覚ましました。
足元で動く人影があり、それが兄だとすぐに分かったそうです。
そして、その兄が自分のマンコを触っているのが分かり動揺しました。
すぐに拒む事をすれば止めてくれたかも、と後で思ったそうですが、切れると暴れたりして手がつけられない位に豹変してしまうのを分かっていて、最後ではされないだろう、と咄嗟に思い寝たふりを続けたそうですが、兄の指は妹の敏感なクリトリスを刺激しはじめて、すでにオナニーをしていた身体は自分の今いる立場に関係なく気持ちよくなり濡れはじめて来るのが分かったそうです。
兄はそれに気付いたらしく、液体が漏れ出す穴に指を入れて来て確かめる様に中で動いていたそうです。
ネチョとする感触に薄目で兄を見たら、自分のマンコに顔を付けているのが分かり舐められている知ったそうです。
ネチョネチョと自分のマンコを兄が舐めていると思うと、恥ずかしい様な怖い様な気持ちだったそうですが、まだ寝たふりをしていたそうです。
自分の身体を触る手が少しの間だけ離れたと思ったら、両足を大きく開かれたと思ったら兄が身体を股の間に入ってきて、次の瞬間、マンコの穴が広がる感覚と異物感を感じたと同時に、兄が腰を密着すると一気に入ってきて「痛い」と声を出したけど、兄は一心不乱に腰を動かし続けていてすぐに動きは止まったそうです。
立ち上がると無言で自分の血の付いたチンコを拭いて兄は自分の部屋に上がって行ったそうです。
残された妹は、泣きながら痛みが残るマンコを拭いたら、血と兄が出した液体でヌルヌルしていたそうです。