私19才で弟は14才です。
ある日のこと、弟の裕紀に聞きたいことがあって弟の部屋へ行くとオナニーの真っ最中でした(笑)
弟はアタフタ…おそらく、アイドルのグラビアとオチンチンの両方を隠そうとして両方とも隠せなかったんだろうと思います(笑)
「勝手に入るな」とか「ノックぐらいしろよ」とか言ってましたが…
とりあえずドアを閉めて、しばらくしてから「入って良い?」って声をかけてから裕紀に聞きたかったことを聞いてから「ゴメンね…最後までできた?」って聞くと真っ赤な顔して口ごもってました。可愛くて、可笑しくて「姉ちゃんが最後までしてあげようか?」って聞くと「何言ってんだよぉ」と真っ赤な顔をさらに赤くして…「してあげるからオチンチン出して」「イヤだ…」裕紀を押し倒して「やめろよぉ」なんて抵抗しましたが無理やり、Gパンとパンツを剥ぎ取り、小さいオチンチンをしごいてやると、すぐに大きく硬くなって…「アッ…アッ…」なんて可愛い声を出しながらピュッて白いのが飛び出して、飛び出したあともドクドクと噴き出してきて…「気持ちよかった?」恥ずかしそうに「ウン…」て…キュンキュンしちゃって「もっと気持ち良いこと知ってる?」「…?」知ってるんだけど、どう答えて良いのかわからないようでした。オチンチンを咥えて先っちょを舌でチロチロ…根元まで咥えて口をすぼめながらストローク、また先っちょをチロチロ…何度か繰り返すと口の中に…まだオチンチンは大きく硬いまま…「もっと気持ち良くなりたい?姉ちゃんも気持ち良くなって良い?」なんて言いながら裸に…「えっ…姉ちゃんヤバイよ…」裕紀の上になり裕紀のを私の中に…「うぁぁ…」「ダメよ…ガマンして…」「そんなこと言われても…」裕紀は私の中へ…
それ以来、両親の目を盗んで裕紀と…今では裕紀に逝かさせています。