本は夫の浮気に私が浮気して、それが夫に発覚し 娘にも蔑まされ 46歳で離婚され、唯一私が頼れるのは、田舎で嫁も貰わず1人農業をしてる2歳上の兄だけでした。
離婚話しがゴタゴタしてた時に 兄には連絡はしてました。
区役所に夫と離婚届を提出し その足で田舎に帰って来ました。
夏 連日暑さが続く中 実家に帰るのは 母が亡くなって以来8年ぶりでした。
青々と稲が植わる中にポツンと有る実家、歩いて行くと 窓や戸が開け放されてました。
家に近付くに連れ 何やら叫ぶような声が聞こえ 玄関に入ると その声は 女の喘ぎ声でした。
喘ぎ声は茶の間からしてて 茶の間の中を覗くと、丸裸の男女がSEXの真っ最中でした!
男は兄で 女は年逝った知らない人でした。
茶の間に布団を敷き 私が台所から見てるのにも気付かず 一心不乱にSEXする2人。
私が冷蔵庫から飲み物を出したり タバコを吸ったり ウロウロするのにも気付か無い2人!
体位を帰る毎 シャブり舐め合う五十後半?垂れたオバサン。
脱ぎ散らかした中に 拭ったティッシュと宅配会社のベストが有り 側にダイレクトメールの封筒に外に軽自動車!
ダイレクトメール配達のオバサンでした。
「○○ 出すぞ」
と 四つん這いのオバサンを激しく突く兄!
名前を言う兄ですから 昨日今日の仲では無いようでした。
兄は後ろからオバサンの中に射精して、私に気付いたのがオバサンでした。
「ちょっと アンタ誰?」
「蘭子!‥妹だよ」
抜いたチンポが精液の糸を引き 精液が布団に垂れ落ちてました。
「昼間っから 随分精が出る事!」
ティッシュを股に挟みパンツを穿くオバサン!
兄もパンツを穿き布団に座り
「来るなら来るって連絡しろよ!」
着終わったオバサン
「じゃ 又 ゆっくりね!」
「あぁ 又な」
オバサン 私を睨むように出て行きました。
「ちょっと 田の水 見て来っかな!」
と 出て行きました。
夕飯 何も聞かない兄と話さない私、寝てから昼間に見せつけられた兄とオバサンのSEXに体が火照って眠れず、兄の部屋に行きました。
晩酌して寝た兄は大の字で寝てました。
高校生の頃から 年中 兄はTシャツ1枚で寝る習慣が有り チンポ丸出しで寝てました。
何度も私の下着でオナニーして汚してた兄!
私が結婚するまで手コキで射精してました。
兄のチンポを掴み 手コキすると直ぐに勃起させて目を覚ました兄!。