実家の法事に行った。すでに嫁いでいる妹も来ていた。
法事が終わった夜、二人とも実家に泊まった。
だいぶ太ってぽっちゃりした妹は女っぽくなって魅力的だった。
お酒を飲んで理性を失った僕は隣の部屋で寝ている妹の布団に忍び込ん
だ。
目を覚ました妹は驚いて拒否したが隣の部屋にも親戚の人が泊まっている
ので声を出せない。
無言の攻防が続いたが身体中を愛撫すると、妹の抵抗が段々弱くなってき
た。
パンツを脱がせるときと挿入するときは又激しく抵抗したが結局許した。
動いているうちに妹のそこはぐちょぐちょに濡れて動く度に音がした。
乳首も硬く膨らんだ。胸を反らして喘いだ。
妹の耳元で「中に出してもいいかい」と聞くと「それは駄目」と言う。
それではと引き抜いて妹の口に持って行った。
妹は僕のものを口にくわえて吸い立てた。
妹の口の中にどくどくと射精した。
妹はそれをごくごくと飲み干した。
そのまま妹の布団に寝て、朝方にまたもう一回やった。
妹は必死に声をこらえてのたうち回った。