近親相姦 兄×妹体験告白

妹の借金を、親には内緒にして、二人で1年掛けて返済していました。その間、よく僕の部屋に定例会議のように集まったのです。

『手コキは3000円。』。値段を決めたのは、結果僕でした。妹の手で射精した後に、『3000円くらいで、どう？』と聞いてみたのです。
このお金は、借金返済には回さず、妹のお小遣いになります。
一度覚えると、2～3日に一度行われました。バツイチの妹も、チンポに唾をつけたり、大胆に高速で行ったりと、いろいろとバリエーションをつけ始めました。

『口は5000円。』、これは妹が設定した値段。考えながら妹が出した金額に、僕が納得したのです。
妹はティッシュを取り、僕のチンポの根元に巻きつけました。そのティッシュの上から握りました。唾液や液体が垂れて汚れないためでしょうか？
フェラをする妹の顔を見れるとは思っても見ませんでした。元旦那にも『こんな風にやっていたのか。』と思うと、すっかり女でした。
『口に出す？』と聞かれ、『ああ。』と冷静に答えました。しかし自分の射精よりも、それを口で受けとめる妹の顔が見たくて仕方ありませんでした。
妹の顔が、一瞬しかめっ面になりました。口をすぼめて、口から僕の精液が溢れないように受けとめていました。
ティッシュに全てを吐き出すと、『あぁ～、えらいぃ～。』と言い、ひと息ついていました。

母がいない時を狙っても行われました。どちらともなく『する？』、これが合図です。僕には快楽、妹にはお小遣い。需要と供給が合っていたのです。
『手コキ』と『フェラ』の２種類のオーダーがあったのですが、もう口でしか行われません。手コキのオーダーなど、いつからかメニュー表から消えました。

バンツは膝まで下ろされ、妹が口に頬張ります。それに目を閉じて集中する僕。そこにひと味加わりました。もちろん、妹です。
細い手が、僕のシャツに入って来て、2本の指で乳首を摘まんでくれます。残念ですが、結婚していたこともあり、妹の方が経験豊富です。
なに食わぬ顔をしていますが、情けない兄です。妹の手が反対の乳首に移ると、『そういうテクですか。』と心で思います。
こうなるともう、『真紀(妹)、頑張ってください。』ですよ。

不思議に恋愛感情はありませんでした。『こいつに、新しい彼氏が出来たら嫌だなぁ。』くらいは思いましたが、その程度です。
妹は特にそうで、僕に関心など持ちもしない。ほんと仕事として、作業としてやっている勘を出していましたね。
フェラをしている妹。妹の胸に触れた時、『イ～ヤ。』と本気で嫌がられました。『お前も触ってるよろ。』と言うと、『ならやめる。』と言う始末です。
抱き締めようものなら、『離してよっ！』と怒られます。昔から、気の強いヤツです。
結局、脱いだのは僕のパンツだけ。僕の裸を見せたこともありませんし、妹の身体など何一つ見ていないのです。とても割高な料金です。

その日も、妹にフェラをお願いしていました。いつものように行われていました。ところが、いつもと違う点がありました。僕の位置でした。
普段、ベッドから降りてフェラをする妹。ところが、僕の位置がかなり深かったために、妹はベッドに乗ってする必要がありました。
それに気づいた僕は、前屈みになっている妹の片足を取りました。『イ～ヤ！』と言う妹を気にせず、強引に太股を引っ張って、お尻を目の前に持ってきます。
『足が暴れる！』、そう思いました。ところが、『触らんとって。』と言うだけで、逃げる様子もありません。