うちは母子家庭で、お姉ちゃんと3人暮らし。
父親は僕が産まれてすぐに他界したので、僕の記憶には無く、5つ年上のお姉ちゃんが面倒見てくれていました。
すごく優しいお姉ちゃんなんですが…………かなりエロいんです。
中1で初体験を済ませて、経験も豊富なようで
僕が小6の時お姉ちゃんにオナニーを教えられて、初めての射精はお姉ちゃんの手こきでした。
それ以来、母親に隠れて時々こっそり抜いてくれていて、最初は恥ずかしかったけど気持ち良くてされるがままで、お姉ちゃんが手や口で抜いてくれるのを心待ちにして、オナニーも我慢していました。
お姉ちゃんが大学生で僕が中3の時
その日は母親が2泊3日の職場の旅行で、お姉ちゃん2人きり。
僕はドキドキしながら学校から帰って来ると、お姉ちゃんが夕食の支度をしながら待っていました。
『浩二、おかえり。もうすぐできるから、着替えて手を洗っておいで』
いつもと変わらぬ様子で、期待していた僕は拍子抜けで、ちょっとガッカリしました。
食事を済ませて片付けながら
『洗い物するから、先にお風呂入っちゃって?』
気持ちも醒めて、お風呂に入ってシャワーを浴びながら、『ここでオナニーしようかな……』などと考えていると、いきなりドアが開いて全裸のお姉ちゃんが入ってきました。
『今日は2人きりだし、たまには一緒に入ろうか(笑)……』
突然の展開に驚きながらも、初めて見るお姉ちゃんの全裸姿。
オッパイを見せて貰ったことはあるけど、裸を見るのは初めてで、一瞬で勃起してしまいました。
『もう起ってるの?(笑)……帰ってきた時からエッチなこと考えてたでしょ~……』
後ろから抱き着いてきたお姉ちゃんは、勃起したおちんちんを手で擦りながら耳元で
『すごく固くなってるじゃない……今日はお母さんも居ないから……どこででも抜いてあげられるよ?(笑)……浩二が一晩で何回射精できるか……試してみる?(笑)……』
お姉ちゃんは目の前にしゃがむと、手で擦りながら僕を見上げて
『いつもより大きいんじゃないの?……いっぱい出そうだね(笑)……』
確かにいつもより興奮していて、おちんちんが痛いほど固く勃起していました。
お姉ちゃんに口でして貰うと、1分と持たずに口の中に射精してしまいました。
お姉ちゃんはそれを手のひらに吐き出しながら
『すごい量…………お風呂から出たらずっと裸でいるんだよ?……勃起したらすごくに抜くから(笑)……』
お姉ちゃんに言われるまま、2人とも裸でリビングで過ごしていました。
勃起したらというか、隣に裸のお姉ちゃんがいてずっと起ちっぱなしで、テレビを見ながら手で擦られて2回射精して、それでも勃起は治まりませんでした。
『ねぇ浩二…………素股……してみようか……』
お姉ちゃんは僕の上に向かい合わせに跨がると、首に手を回しておちんちんにオマンコを擦り付けてきました。
お姉ちゃんのオマンコが見えてどんどん興奮してきて、溢れたガマン汁で僕のおちんちんもお姉ちゃんのオマンコも、すぐにヌルヌルになっていました。
2人の息遣いと擦れる音がニチャニチャと響いて、腰が勝手に動いていました。
『浩二……ハァハァ……どんな感じ?……』
『すごい……気持ちいい……ハァハァ……』
『お姉ちゃんのフェラとどっちが気持ちいい?……』
『えっ?…………りょ……両方……ハァハァ……』
『お姉ちゃんも……浩二のおちんちんが擦れて……気持ちいいよ……ハァハァ……』
お姉ちゃんも興奮しているみたいで、僕の目の前でツンツンになってる乳首を、舐めたくて堪りませんでした。
『今度は浩二がしてみて?……』
お姉ちゃんがソファーに座って、両脚を抱えるようにしてM字に広げると、丸見えになったオマンコにおちんちんを擦り付けていきました。
お姉ちゃんのエッチな格好と、擦れる感触にどんどん興奮してきて、おちんちんの先が今にも中に入りそうになっていました。
『浩二が今、なに考えてるか当ててあげようか?……』
『なにって……別に……気持ちいいって……ハァハァ……』
『このままお姉ちゃんのオマンコに入れたいって……考えてるでしょ?……』
『………………。』
『当たりだね(笑)……じゃあお姉ちゃんがなに考えてるか、当ててごらん?……』
『…………僕が……入れようとしたら…………殴ってやる?……』
『ブ~……ハズレ~(笑)…………浩二が入れようとしたら、一言言ってやろうと思ってね(笑)……』
『何を?……ハァハァ……』
お姉ちゃんは、僕の首に手を回して引き寄せると耳元で……
『ちゃんと外で射精するんだよ?……ってね……』
そう囁いて僕の唇にキスしました。
『お姉ちゃん……ハァハァ……』
『浩二…………おいで?……』
お姉ちゃんの手で入り口に導かれると、顔を見つめたまま腰を突き出して、お姉ちゃんのオマンコの中に、深く挿入しました。
『あぁっ……お姉ちゃん……ハァハァ……』
『浩二のおちんちん……ちゃんと中に入ってるよ?……ハァハァ……』
お姉ちゃんのオマンコの中は、温かくてヌルヌルしてて、気持ち良くて身体が震えてきました。
『浩二……動かして?……ハァハァ……ちゃんと外に射精するんだよ?……』
『うん……ハァハァ……』
お姉ちゃんに誘導して貰いながら出し入れさせると、言葉にならないぐらい気持ち良くて、夢中で腰を動かしながらお姉ちゃんの乳首にキスして吸いました。
『アァッ……浩二……ハァハァ……すごい……気持ちいい……』
『お姉ちゃん……ハァハァ……もう出そう……ハァハァ……キスして……』
お姉ちゃんが僕の唇に舌を差し込んでキスしてくると、我慢の限界で……
『お姉ちゃん…………ダメッ……出るっ…………』
慌ててお姉ちゃんのオマンコからおちんちんを抜くと、すごい勢いで精液が噴き出してきて、お姉ちゃんのお腹やオッパイ、顔にまで飛び散っていきました。
お姉ちゃんは僕を抱き締めて
『すごい勢い(笑)……ハァハァ……気持ち良かった?……』
『うん……すごい気持ち良かった……ハァハァ……』
『お姉ちゃんも気持ち良かったよ?(笑)……』
そう言ってキスしてくれました。
その夜は誰の目も気にすることなく、何度も何度もエッチして、疲れて眠る頃には外が明るくなっていました。
日曜日の夜に母親が帰って来るまで、何回したのかも覚えてないけど、今もこっそり関係は続いています