姉が酔っ払って送られて来た。
何とか部屋まで抱えて行き ベットに投げ上げたけど 酔いつぶれて 全く意識が無い感じでした。
取り敢えず 服を脱がし ブラとパンティにしましたが ブラも外した方が苦しく無いのかな?
と ブラも外すと、32歳で彼氏も居ないのに エロいちっちゃなパンティを着けてるな~!
と 少し眺めてました。
ちょっと触ると 漏らしたのか? 濡れてました。
パンティもグイッと脱がしても無反応な姉!
「ゥ ゥゥ~‥」
唸ったかと思ったら ピッ ピュピュ っとオシッコし出し、慌てて枕のタオルを取り 姉のマンコを押さえると ビュ ビュ ジャワワワワ~と 大失禁!
俺のTシャツまで濡れてしまいました。
タオルベチャベチャ Tシャツも脱ぎ オシッコで濡れたしと 姉のマンコをTシャツで拭いてると
「ァッ ァァッ ァァッ」
寝ながら気持ち良くなってました。
今度は オシッコじゃ無く ヌルヌルしたのが出てきて、姉のマンコに興奮して勃起してしまいました。
Tシャツを脱いで上は裸だったので 下も脱ぎ 裸に成り 姉のマンコにチンポを突き挿しました。
結構激しく突いても、
「ゥ ゥゥ~ゥ~ ゥゥ~」
気持ちはヨガってるようでした。
射精したく成り 更に激しく突いてるて、流石の姉も 気がついて、
「アキオ! 何してんのよ ちょっとアキオ‥」
「ア アアア~出る‥」
「ちょっと アキ‥」
姉のマンコに中出ししてました!
「アァッ アァ~ ア~ァ ァァ~‥」
「何 中に出してんのよ~ 早く抜きなさいよ~」
「姉ちゃん もう中に出したんだから 抜いても ムダ!」
チンポを抜くと ドローっと精液がマンコから出て、
「あぁっ こんなに出して‥洗わなけゃ 早く 洗わなけゃ‥」
頭は ちょっとは起きてるけで 体は完全に酔っていて 歩け無い姉!
「洗うより 良い事あるから!」
姉を寝かし 姉のマンコに口を着け ジュジュ~ ジュジュジュ~ と精液を吸い出し 姉の頭を押さえつけて 姉に精液を飲ませました。
「もう 大丈夫だよ‥」
「ホント‥大丈夫?‥」
「大丈夫だよ 次も吸い出してやるから‥」
と 姉に再度挿入!
「ホント‥吸い出してよ‥」
「ああ 吸い出しやるよ‥ほら 気持ち 良いだろ!」
「アッ アア‥アキオ‥ 気持ちいい‥」
結局
「アアア~ イクイク~」
「姉ちゃん 出るよ‥」
「アキオ‥出して 中に出して~」