フクロウお姉さん さん 書かせて貰います お互いこすり付けあい抱き合っていた。それは自然な動作だった。歯がぶつかり合うキスを何回もした。唇が唾液でべとべとになった2人。それでもキスをしていた。キスが解り?キスを楽しむような感覚だった。私はは胸も押し付けていた。お姉ちゃん柔らかいと弟。感じるまま、弟の手は胸を掴んでいた。「痛い!」私は弟を抱きしめていた。びっくりな弟を思い、お寿司の味がしたと笑った。弟も笑った。 抱き合う格好で「パンぱ・ぱっぱっぱ・・・」と弟が口ずさむようにステップらしく・・・。腰に腕を回して少しダンス踊る様に。くっついたままで私から言っていた。布団しこうね。布団をしいて、見詰め合ったまま裸になった。私が裸になったら弟も裸になった。弟も何が起こるか想像はできてるだろうと勝手に思った。私から布団に入った。「電気消して・・・」弟は蛍光灯の最後の小さな明かりを付けたまま私の横に入ってきた。「パンぱ・ぱっぱっぱ・・」小さい声で呟くように。私から身を寄せていきキス。弟は夢中?キスをしてきて胸に手を持っていった。今度は優しい力だった。キスをしながら乳房を撫ぜる様に優しかった。私はそんな弟に胸を押し付けて行っていた。そんな私を押しのけて乳房を吸った。あはっとこそばゆい感触。弟は私にのしかかる様に下半身を押し付けてきた。ああこれが弟と硬くなったものを一杯股に感じた。弟は闇雲に硬いものを押し付ける。それを私は受け入れられる事だった。「お姉ちゃん、僕初めて・・・」「私もよ・・・」頭はぐるぐる回った。世界一性能良いパソコンよりも。エーッと・・・生理の時は・・・。弟の硬くなったものを手にしていた。それはとても恥かしかった。心が悲鳴を上げそう。硬くなってるものを引っ張る感じだった。「ここ」と固く尖った先をここと思う所にあてがった。弟は固いものを私に押しつけてくるが硬い岩盤にこぶしを打ち付けてるように感じた私だった。色々週刊誌とかから得た知識(笑)が頭を回転させた。処女は硬く入りにくいとか。相手のがでかいからとか。。。弟のでかすぎるのかと思ったり。時間はどの位たったのかも判らなかった。2人の共同作業は休み無く続けていた。結論?うちが小さいから入らないのだと自分なりに決定付けた。「義則?ちょっと・・・2人一つになれないのは・・・・きっとうちの方が小さいからと思う。だから大きくしないとと感じたんよ」「どうやって?」言われて困った私。「指!うん指を入れてみて入るかな?」指を恐る恐る膣に入れていった。「何かにぶつかった!」「え?!」「まだ指、半分位!」「もっと入れてみて」力を入れたんだろう。「指入った!」と弟。「痛くない?」「うん、大丈夫みたい。動かして・・・」指が動いた。ちょっとの動きも敏感に伝わってきた。ぐるぐる回したり突っ込んだり抜いたり勝手にし放題だった指。でもそれは嫌ではなく変な気持になったといったら良いか悪くは無かった。そこは湿り気が洪水と行ったら大げさ。でも濡れていたのが感じた。弟もにゅるっとすると言った。「義則入れてみて」義則は私にのしかかるようにした。後々聞くと硬く立ったものが上を向き、体を私にくっつける位にしないと膣には硬いものをあてがう事ができなかったと。硬いものが当たると「そこ!」ぐぐっとすごい圧迫で私の大事な所を攻める。むむっと言う私。いきなり弟の下半身が私の下半身にぶつかった。あっといった感じだった。「お姉ちゃん!」「うん!2人は一つになれたね」「うん、気持ち良いよ」「馬鹿~はずかしい」じっとしたままの義則。自然に義則はキスをしてきた。歯がぶつかるキス。ただ唇を合わし吸うだけのキス。それでよかった。数秒だと思うじっとしてた時間。私はすごい力で揺さぶられた。「あ
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