八十八歳になる実姉の所に 誕生日にお祝いに行って食事の後
いろいろ話しして居て、今一人暮らししている姉に
困っている事は無いかと聴いて見たら、
お風呂に入るのが怖いと言う、
なぜかと聴いたら 腰が弱くなって
一人で入るのが怖い 家に一人で居るのが怖いと言う。
じゃあ 今夜は僕がお風呂に一緒に入ってあげる
と言うと 、恥ずかしそうにしながらも 納得して、
一緒に風呂入った姉の身体を洗ってあげて 居るうちに
僕の愚息が勃って来て、姉の オメコに指を入れてかき回したら、
姉が 久しぶりだから優しくしてと言った。
姉を膝に乗せ 対面座位で中に入れて ゆっくり
優しく突いて中深くに射精した、
姉はブルブル震えて逝った様だ。
風呂を出て バスタオルを巻いて、寝室の布団に寝かせて
胸やオメコに しゃぶり付いた 時間をかけて しゃぶっていると
仰け反って逝った、オメコから愛液があふれている、
チンポからは我慢汁が出て正常位で入れたら ズブズフと
元まで入って 松葉崩し バックと、
いろいろな体位で突いて奥深くに射精した、
その夜は 姉が求めるだけ、
五、六回中に出して姉に抱き付いて寝た、
次の日いつ迄居れるの、と聞かれたから いつ迄でもいいよ
と言うと、姉が抱き付いて来てキスをして来て
舌を絡めて来た、
この日にから毎日毎晩夫婦のように生活して、今
姉は九十三歳になる、今も毎日姉としている。
姉には長生して欲しい、七十歳の僕はまだまだ性欲が有る、
姉が居なければ 僕も終わる様な気がする。