僕がまだ、中学3年だったころのお話である。
一つ下に弟と仲の良い親友がいる。
僕と、親友は、とっくに精通していたが、弟はまだだった。
そして、ついに昨日弟も精通したのだ。
昨日は、いろいろあり落ち着いて御祝いできなかったため、今夜親友と三人で御祝いすることになった。
僕「え~では、本日の主役〇〇(弟の名前)の精通を御祝いしたいと思います、ではまず〇〇からひと言お願いします。」
パチパチパチパチ
弟「ついに精通しました〇〇です、え~と」
僕「はい、ありがとうございました~」
弟「えっいやまだ」
友「ひと言やから終わりや」
弟「むな」
僕「では、乾杯といきたいと思います、親友代表暖暖お願いします」
友「代表といっても俺しかおらんからな~、では準備をお願いします」
三人で一緒に扱き始める。
友「よろしいでしょうか」
僕と弟「いいで~す」
友「では」
三人「乾パ~イ」
ビュッビュッビュッ
三人で同時に精子を打ち上げて乾杯をした。
そのあとは、僕と親友で代わる代わる弟のお尻を犯しながら射精させようとするが
弟「あっもう無理や、昨日のがきつすぎた」
友「主役がこれじゃつまらんて、しゃあないけつだけ出して寝てろ」
うつ伏せにして二人で代わる代わる犯した。
一人三回ずつ犯したお尻から二人の精子がだらっと出てきた。
二人のチンチンを弟の口で綺麗にしてもらい、部屋を掃除してお開きにした。
友「なあ今度、俺を壊してくれん」
僕「なんでや」
友「・・・」
弟「おう、任しとき、来週でかまんか」
友「うん、頼むわ、じゃ帰るわ」
僕と弟「バイバ~イ」
そのとき、僕には意味が分からなかったが、弟には何か感じたようだ。
と、いう訳で次回は今回の一週間後の出来事について記そうと思います。
いつになるか分かりませんが。