これは、僕がまだ中学3年の冬の時のお話である。
僕には、一つ下の弟がいる。
そして、弟と同い年の親友の3人の出来事だ。
弟は、まだ精通していない。
最近少し毛が生えてき始めた。
親友はというと、毛もしっかり生えて精通もしている。
今回は、題名のとおり、弟が精通したときのことを記そうと思う。
一応高校受験を控えた僕は、受験勉強をしていた。
その横で弟と親友はいつものようにエッチな遊びをしている。
最近の弟のブームは、親友を射精させないようにいたぶることだった。
横目に二人を見ると、69の格好でお互いのチンチンを舐めあっている。
真面目に勉強していると、
「出た~~」
と、二人の喜びの声がした。
すぐに、
「兄貴~出た~ついに出た~、見てみて」
と、僕の横に立ってオナニーを始める。
「待て、そこでするな~」
止める僕の声を無視して
「出る~」ビュッビュッ
机の上に広げた問題集の上に精子をばらまいた。
「こら~~、そこでするなと言ったやろ~」
「あっやべっ〇〇(親友の名前)行くぞ」
と、慌てて服を持って二人で出掛けた。
どうするんだよ、これ提出しなきゃだめなのに。
ティッシュで拭くが取れない。
帰ってきたらとことん苛めてやる。
そう思っていたが、外ではもっと酷いことが起こっていた。
続きはまた後程。