2/2に「ドキドキしています」のタイトルで未遂の板に弟の事を書いた香奈です。進展があったのでこっちに書きます。
夕べから両親は親戚の法事の為、出かけていきました。家には私と弟の大樹の二人だけ…ふすまの隙間から弟の部屋を覗いてみました。弟は机で本を読んでいるようでした。私がベッドに入った時、視線を感じてオナニーをしようとしましたが、両親はいません、弟と二人だけ…もしオナニーしている時に弟が入ってきたら?なんて考えるとそれもできずにいました。ふすまの向こうから「姉ちゃん、入って良い?」大樹が声をかけてきました。「良いよ」私はそう答えてベッドに腰掛けると、ふすまが開き大樹が入ってきました。大樹は私の前に座り「姉ちゃん、俺の部屋覗いてるでしょ?」そう聞いてきました。私は答えました「大樹もね…」その後二人は無言…長い沈黙をやぶるように「大樹…ここに座る?」私は大樹にベッドに座るように言うと大樹は無言で私の隣へ座りました。大樹の太ももに手を置くと大樹はピクッとしましたがそれだけ…太ももに置いた手をおちんちんの上へ移動させると大樹のそれは大きく硬くなっていました。大樹の手が私の太ももを触ろうとしました。大樹の手から逃れるように大樹の前へ座りました。「大樹のココ、凄いね…見せて」大樹のパジャマに手をかけると、大樹は腰を浮かせ私はパジャマを脱がせるとパンツは大樹自ら脱ぎました。私の目の前には大樹の屹立したモノが…私は無意識のうちに屹立したモノを咥えていました。舌を這わせ、口をすぼめて、顔を上下に…やがて大樹の口から「アァ…」切なさそうな声が聞こえてビクッと体をふるわせ、青臭い匂いと何とも言えない味が私の口の中に…すべて飲み込みました。
大樹のモノは萎えるどころか屹立したまま…最初より大きく硬くなった?とも思えました。大樹の隣へ座り直して大樹のモノを触っていると「お姉ちゃんとしたい…」なんて言ってきます。「ダメよ…」「でも…」「したい…」「姉弟なのよ」「でも…」なんてやりとりの後「コンドーム持ってるの?」と聞くと「持ってる」って…「仕方ないわね…ちゃんと避妊してよ?約束し」私が言い終わる前に大樹は自分の部屋へ…戻ってきた時には屹立したモノにコンドームが装着してあり、笑ってしまいました。大樹は私に襲いかかり強引にパジャマを脱がせようとしました。「ダメよ…優しくして…」「わかった」でも強引にパジャマを脱がされ、下着を剥ぎ取られ強引に私の中に入ってきました。腰の動きも強引というか乱暴で、まるでレイプ。気持ち良くはありませんが、こういうのも好きかも?なんて思っているうちに大樹は逝ってしまいました。