近親相姦 兄×妹体験告白

2歳年上のお兄ちゃんがいます。

見た目はイケメンなんですが、引っ込み思案だし気が弱いと言うか内向的と言うか…

勉強は学年トップクラスだったけど、運動が…ねっ！
音痴なんですよ…

イケメンだし頭は良いし、後は運動神経が良くて社交的だったら絶対もてるタイプなんですよね。
私が中二の時に起きた…と言うか起こした事件です。

結構、夜も遅くなってたと思います。

夏休みの宿題をしてた時にどぉ～しても分からない問題があってお兄ちゃんに教えて貰いに部屋のノックすると「あぁ～ちょっと待って」と言われドアーの外で待ちました。
「なに？」と開けられたドアー、すでにパジャマに着替えてて「宿題教えて」と部屋に入りました。

勝手にお兄ちゃんの勉強机の椅子に座り、教えてもらう気満々でした。

問題集を見せると直ぐに教えてくれてるんですけど、ふっとお兄ちゃんを見るとパジャマからTシャツはだらしなく出てるし、パジャマのズボンも変に片方がずり落ちててトランクスが見えていました。

説明を聞きながら真横にあるお兄ちゃんの股間に目をやると、明らかに膨らんでいました。

膨らんでいる、と言うよりからパジャマのズボンがテント状態でした。

あ～なるほどね！と思いながら宿題を教えて貰いました。

一旦自分の部屋に戻りました。

お兄ちゃんオナニーしてたな!!
と確信しました。

少しして様子を見に行く事にしました。

一応廊下の電気を消して、お兄ちゃんの部屋のドアーを慎重に少しだけ開けてそっと覗いてみました。

部屋の中の様子をうかがうと、お兄ちゃんはベッドに横になっていました。
よく見ると、顔は壁側に向いててスマホを見ているみたいでした。

更に角度を変えて見たらパジャマの上はお腹が見える位にまくられ、ズボンもトランクスも膝の辺りにあって、股間にはピーンと立っててオチンチンを一生懸命にしごいていました。

一瞬で彼氏のオチンチンより大きいのが分かりました。

実は私には中一の時から大学生の彼氏がいて、その彼氏と初体験も済ませていました。

そっと覗いてた時に突然でした。

ゴロゴロと雷が鳴りました。

驚きすぎて少しだけ開けてたドアーを開ける様にお兄ちゃんの部屋の中に倒れこみました。


慌てて起き上がると同時位にお兄ちゃんのオチンチンの先からピュッピュッと精液が放出されていました。

勿論、お兄ちゃんも私も目が点になってました。
その間何秒かはピュッピュッと射精は続いていました。

テンパってダッシュで自分の部屋に逃げ帰りました。

二年位前までは一緒にお風呂に入ってて、お兄ちゃんのオチンチンがあんなに大きいとは分かりませんでした。

気を落ち着かせて、このままじゃマズイ…謝らなきゃ…と思いお兄ちゃんの部屋のドアーの前に立ちました。

トントンとノックをすると、「なにっ」とちょっと怒ってる様な口調でしたが、恐る恐る部屋の中に入り「ごめんね」と謝ったのにお兄ちゃんは無言で背を向けていました。

もう一度「ごめんなさい」と言っても無反応…もぉ～泣きたい気分でした。
「どぉ～したら許しててくれるの」と言うと、「お前のオナニーも見せろよ」と言われました。

少し悩んだけど「見せたら本当に許してくれる」と聞くと「うん」と答えてくれました。

私はお兄ちゃんの事好きだし、嫌われたら嫌だから「わかった」と言うと、ハーパンとショーツの中に手を入れて触り始めると「裸になってベッドの上でやって」と言われました。

諦めてハーパンとショーツを脱いで、Tシャツとブラも脱いでお兄ちゃんのベッドに横になって自分で触りはじめました。

お兄ちゃんの目が怖い位に私の体や触っている股間を行ったり来たりしていました。

怖いのと恥ずかしいのとで目を閉じてお兄ちゃんの、もう良いよ、を待っていました。

さすがに触ってたら濡れてきてしまいました。

クチュクチュと音がする位に濡れていました。

しばらくすると体に重みを感じ目を開けるとお兄ちゃんが覆い被さって居ました。

えっ!?と思いました。

触ってた所から手を離されると違う固い物が濡れている所を突っつく様にしていてそれがお兄ちゃんのオチンチンだと直ぐに分かりました。

えっ…待って待ってと入れられない様に身体をよじってたらグニュと少し入ってしまいました。

逆効果でした。

更によじったつもりが、ズブズブと中に入ってしまいました。

大きな声を出せば、一階に寝ている親達に聞こえて助かるだろうけど…

たぶん息子が娘をレイプしたと分かったら一家崩壊だと私にも分かりました。

そんな心配をよそにお兄ちゃんは腰を振り続けていました。

たぶん入れられて2分もたっていないと思いました。

鼻息を荒くしながら腰の動きを止めていました。
入れられている間、彼氏のより大きいのが中で動く度に気持ちよくて声が出そうになっていました。

やっと抜いてくれて、私の体から離れてくれたから、服や下着を持って自分の部屋に戻りました。
部屋に戻ると太股を伝って私の中からお兄ちゃんの精液が流れ出していました。

急いでティッシュで拭いてからバスタオルを体に巻いてお風呂に行ってシャワーをあてて中を綺麗に洗いました。

次の日からお兄ちゃんは私の奴隷に成り下がりました。

中に出されたけど、幸い妊娠しなくて良かったです。