互いには家族るし、何の不満を持たない両家族だが
「魔が差した」としか言いようがないのが本音、そうは言っても
姉と弟の関係が、男女の間柄に発展したいった、初めての関係は
今から3年前、仕事で姉の近くまで行ったときに、一晩だけお世話になっ
た
事で、偶然にも義兄も仕事で出張と言って家を空けていた、姉の子供たち
は
皆性私選していて、一緒に住んでいるのだが、二人の子供たちも遅いから
と
姉が、言われるままにお風呂を頂いて寝床に入ったのが、夜の11時を
回っていた、その時に二人の子供たちが「今夜は家には帰らないと連絡」
姉がそう言いに来た、私は急になんか妙な気分になっていた、それはふろ
上がりの姉の姿を見た時だった、今まではみとーた事も無かった姉の妖艶
さと色気に私の愚息はむくむくと起きたのだった、「姉さん久し振りに枕
を並べて寝ようか」と声を掛けていた、姉は何の疑いもなく「そうね、久
しぶりに」と言いながら、私の隣に布団を敷いた、その姉が動く度に胸の
膨らみやら、大きなお尻がプルンプルンと揺れて悩ましい、私はもう理性
を亡くしていた、その場に姉を抱きしめて布団の上に転がした、姉は一寸
慌てふためいていたが、直ぐに落ち着きを見せてくれた、「悪さを駄目
よ」と子供を窘めるように言いまわした、姉に重なっていた俺は唇を重ね
ていった、イヤイヤをしていた姉が、長い口づけと素肌の乳房を揉まれて
いるうちに動きが亡くなってきた、「駄目よ、」と言いつつも姉の手がし
っかりと私の背中を抱きしめていた、私、姉の股間に手を入れて見た、姉
は湯上りで下穿きを穿いていなかった、お風呂のせいなのか姉のそこが湿
っているのに気が付いた、陰毛を分けるようにしてクリトリスを指で弄り
始めた、更には姉の手に弟の硬くなったペニスを握らせた、姉が耳元で
入れて、早く来てお願い、呟いた