近親相姦 兄×妹体験告白

男はみんなその状況にいれば同じかもしれな
いけど俺は本当に小さい頃からマセガキだっ
た。
幼稚園の頃は近所のおさな馴染みの女の子と周
りに他の子もいるのにふとんの中に潜り込んで
チュッチュしてたり、5,6歳ぐらい年上の近所
のお姉さんと一緒にオフロに入って胸を触った
りしていた。
　10歳ぐらいのときに団地から一軒家に引っ越
して俺の「近所のおさな馴染み」という関係性
は消滅して、毎日のように家に俺の友達の誰か
がいる、ということはなくなった。
　母親も仕事に出るようになって、家に妹と二
人でいることが増えた。きっかけも何も覚えて
なく、ただいつの間にかそうしていたんだけ
ど、妹ともふとんの中に潜り込んでチュッチュ
するようになってた。
　妹が多分10歳ぐらいのときに、ソファの手す
りに股をこすりつけているのを目撃した。そう
やってるとなんだかわからないけどじんじんし
て気持ちがいいってことで、当時は角オナニー
という言葉は知らなかったけど、でもこれはオ
ナニーの一種なんだなって思った。
　妹は俺とチュッチュすることはいけないこと
だとは分かっていたようだけどオナニのことは
分かっていなかったので、これはエッチなこと
だから人前でやっちゃいけないよ、と教えた。
　同時に、それまで妹が可愛くて抱き合ってキ
スはしていたものの、それ以上のことはする気
ににはなれなかったのが、妹がオナニーをして
いると思うとムラムラしてきて、妹の体も触る
ようになった。
　当時はまだ、妹はピンポイントで直接割れ目
を触るよりも、手で股を押さえつけ、四本指全
体を股にグリグリ押し付けるのが気持ちが良い
ようだった。
　体を触るようになってからは、ただチュッチ
ュするような遊びみたいなキスじゃなくて、息
を荒くしながらお互いの口に吸いつくキスにな
っていた。
　それ以前は俺が舌を入れようとするとそれは
なんかやだと言っていたのが、オマンコをぐり
ぐりして気持ちよくさせると、自然と妹の口が
開き、舌を入れると妹も舌を絡ませるようにな
っていた。
　妹はパンツの上からでも自分の股を触るのは
抵抗があるようで、親の目を盗んでは「またあ
れやって」と、ほぼ毎日のように俺にねだりに
きていた。