近親相姦 兄×妹体験告白

皆さんのように妹とセックスをする等と言う事は私にはとても怖くて出来ません
ません。ですが先日の夜に起きた出来事を聞いて貰いたいです。

私の妹が中2が夕食時に母と話していました。
妹　＜初めてネイルやってみたんだ＞
母　＜　どこでやったの？＞
妹　＜友達に貰ったんだよ、これシールなんだよ＞　
　見るとそれは可愛らしい薄いグリーンと赤のクリスマス風のデザインで
した。　私は2人の話に割って入り、妹の手を取って爪を見ました。

妹　＜かわいいでしょ？　お兄ちゃん＞
その時に思った事はそういえば妹の手に触れたのが数年ぶりだったという事。　指
事。　指の短い子供の手だった妹が爪を綺麗に飾り、柔らかくしなやかな女
女の手になっていました。

私が寝室に向かう時に妹の部屋のドアがわずかに開いていました。そっと開
開けると妹が布団で眠っています。そしてその布団の端から手首より先が出
出ていました。私はさっき見たネイルをまた見たいと思い妹の布団の側に座
座り女らしくなった手を観察しました。

何故そう閃いたのかは分かりませんが、急にこの手でチンコをシゴきたい
という気持ちになってしまいました。今まで妹を性的に見た事は有りませ
んでした。だけどこの色っぽい女の手で自分のチンコを擦ったらどんなに気持
気持ちいいのだろう。

そう思い妹が起きない様に静かにズボンを脱ぎ、チンコを出し綺麗な手に近
近づけました。眠っていて力の入っていない妹の手にチンコを握らせると数秒
数秒でフル勃起し、さらに数秒で射精してしまいました。　

妹の手の中で射精したい気持ちはあったのですが、辛うじて自分のズボン
に向けて発射し、妹の部屋を汚す事は有りませんでした。
私は荒い息を押し殺し、自分の部屋に戻って今の感触を思い出しながらオ
ナニーを繰り返しました。

今まで妹は性の対象外だったのですが、あの後、洗濯機の中から脱ぎたて
の妹の下着などを借りる事を頻繁に行い、階段を上がる時にスカートを覗くなど
くなど変な方向に進もうとしています。

皆さんの体験に比べるとかなりライトな行為ですが、私には心臓が止まる
ほどの緊張と興奮で知らず知らずのうちに妹によそよそしい態度をとって
しまっています。