近親相姦 兄×妹体験告白

昨日、二つ年下の妹が俺の子供を出産した。
５１センチ、３１５０グラム、男の子。
２年半セックスを重ねてきた結果だった。
俺は就職をした１年後、２３歳の時から一人暮らしを始めた。
そんな俺のアパートへ妹がよく遊びに来ていた。
妹の誕生日、夏のある日お祝いとばかり二人で飲みに行った。
酒に強い妹も少々飲みすぎ俺のアパートまでたどり着いた。
俺はぐったりしている妹に覆いかぶさり襲っていった。
はじめは妹も暴れて抵抗していたが、キスを境に抵抗しなくなった。
俺はそれをいいことに必死に妹を裸にし、俺も裸になって再び覆いかぶ
さっていった。
妹の中に出すものを出すと、妹は目に涙を溜めていた。
「ごめん、俺、、」
「いいの、私小さいころからお兄ちゃん好きだったから。」
そういうと今度は妹のほうから重なってきた。
その夜は一晩中二人とも求め合った。
もちろん、突発性のことで避妊の用意は何もしていなかった。
その夜を境に妹はよくアパートへ来るようになった。
俺はコンドームを買って妹を待つようになった。
でも、初めての夜、妹の中に生で出したことは二人とも心配があった。
しかし、２か月が経っても妹の体にちゃんと生理があり、安心したのと同
時に安全日だけはコンドームを使うのを止めてしまった。