体験では無いですが…

僕が10才くらいの話です。
近所に長女15才 次女13才 長男10才 次男8才の兄弟がいました。
この家には母屋とは庭を挟んで 車庫の二階に8畳程の部屋があり 遊びに行くと大体この部屋で遊んでいた。
部屋の中は散らかっていて 小さいテレビとファミコンそして親父さんのエロ雑誌と官能小説などが大量に雑然と置いてあった。
当時ファミコンを持ってなかった僕はファミコン目当てに遊びに来てるふりをしながら 7～8割はエロ雑誌が目当てだった。
ある時 末っ子の次男8才とエロ雑誌を見ながら盛り上がっていたら 末っ子が
「お兄ちゃんと この部屋でゲームしてたら次女が来たんや～」と こんな部屋の状況もあって家族の女性陣が来るコトは ほぼ無いので ちょっと驚いていたらしい。
そして長男に
「ちょっと ここ舐めて!!」
と 下半身 裸になりＭ字開脚になって 股間は指で弄りながらビッチョビチョだったらしい。
長男は少し次男もいる状況を気にしつつも顔を埋めて行ったらしい。
しばらく喘いでいたらしいが
「ちょっと あんたのチンチンも舐めさせてよ!!」
と命令され長男にフェラし始めたらしい。
長男も喘ぎだし だんだん部屋の異様な空気に恐くなった末っ子は母屋に逃げた…と ゆ～告白をされました。
近親相姦…ましてセックスと言う言葉すら知らず、知るのは この一年くらい後になります。でも家族で結婚は出来ないと知っていて…この話は かなりヤバい事だと 当時の僕でも何となく分かり異常に興奮しました。
その日トイレをしに母屋に行った時 誰も居なくて トイレの横の脱衣場にある洗濯機に まだ洗濯前の次女のパンツ発見…全身ガクガク震えながらゲット!!
末っ子に 「も～帰るわ～」と告げると全速力で家に帰り 覚えたての自家発電開始…が さっき聞いた話と 目の前のパンツが 刺激が強すぎて即 発射しました…
結局パンツは 数日悩んで棄てました。隠して置いても 親に見つかった時のリスクがデカイ過ぎるとゆ～コトで…
しかし それからの自家発電の燃料は 勿論 その次女のオナニー姿と 長男にクンニされ喘いでいるシーンを想像してました。
この少年期の体験でしょうか。やはり今は近親相姦フェチです。