両親が離婚をしたのが私が18歳、妹が16歳の時でした。
原因は父の女癖の悪さ。
小さい時から父の癖を見ていて母が夜泣いていたのを今でも思い出しま
す。
私は母を助けなければと母について行き、妹は女癖の悪い父でも娘だけは離
離さないと最後まで言い出し、結局父について行きました。
私と妹は昔から仲が良く、妹はよく大人になったらお兄ちゃんのお嫁さん
になると言っていました。
そんな妹と別れる2日前に初めて結ばれました。
二人とも童貞と処女の初めて同士で見よう見真似で何とか結ばれたのです
が快感と言うものはありませんでした。
別れても妹だけとは連絡しあったらよかったのですが、母も父親について行
行く妹を毛嫌いし顔も見たくないと連絡も取っていませんでした。
1年が経ち2年が経つともう妹のことが気にならなくなり、男日照りでオ
ナニーをしている母を不憫と思い母を抱くようになったのです。
当時は高校を卒業して母を養っていかなくてはいけないと思い彼女を作る
こともしませんでした。
だから妹の次の二人目の女である経験豊かな母と毎晩過ごすのが楽しみで
もありました。
そして8年が過ぎたころ母が体を壊して他界しました。
それまで妹と母しか知らなかった私、そのすべてと言っていいほど経験し
たのが母とのセックスでした。
母が亡くなって少し落ち着いたころ、他の女性はどんなセックスをするん
だろうと思い風俗に行ったのですがそこに妹がいたんです。
妹は私と母と別れた後すぐに父に犯されそれから関係を持っていたそうで
す。
しかし女好きの父は妹一人では物足らずほかの女にも手を出したのです
が、その女がヤクザの女でヤクザに知りうるところとなり妹もやくざの女にされたそうです
にされたそうです。
小さいときはかわいかった妹が見も知らない男のちんぽを舐め自分の股間に
に入れてお金を貰っているのを知ると助けたくなってきました。
ある日、妹が一人になった時を見計らって店から連れ出し、車に乗せて山
奥の田舎まで連れてきました。
あれから2年、今は過疎の村に若い夫婦が暮らすということで古民家をも
らい妹と夫婦と偽って暮らしています。
しかし、生活そのものは夫婦と同じで助け合って夜は夫婦の営みもしてい
るんです。
今、妹のお腹の中には私の子供が宿っていて来年春には生まれる予定で
す。
このまま誰にも見つからず妹と子供と仲良く暮らしていけたらいいなと思
思っています。