私が高3で、妹が高1の時の話です。
きっかけは忘れましたが、毎晩の様に深夜妹に夜這いをしてました。
妹は、人形の様にピクリともせず私の指先の感覚に耐えていました。
私の行動は日増しに大胆になり、いつしか下着の中へと指先も入っていきました。
高1の妹の柔らかな陰毛…
中指がいきなりクリに触れてしまいました。
人形だった妹の身体が初めて反応しました。
それからは、もう単純に〈流れ〉でした。
お互いに目を合わせ、暗黙の了解を得た瞬間でした。
高3の私は、まだ女性経験の無い全くの童貞でした。
妹に小さな声でリードされながら〈卒業〉しました。
それからの私達は、親の目を盗んでは昼夜問わず獣の様に抱き合っていました。
そして私が高校を卒業……。
田舎を出て、大阪に来ました。
その二年後、兄である私と同居する事を条件に両親は妹の大阪行きを許したんです。
もう、人目を気にする必要が無くなった若い2人です…。
そこから兄妹のあり得ない様な性生活がスタートしました。