近親相姦 兄×妹体験告白

今、俺は47歳で妹は45歳です。子供は娘二人の息子一人。
皆さんみたいに小説風には書けないので、淡々とした文章になるかと思います。誤字脱字もあるかも。


一番最初に妹とHしたのは俺が小学四年の頃だったかと思います。
当時、精通を迎えたばかりでセックスに異常に興味を持ってた覚えがあります。
それが毎日一緒に風呂に入ってた妹に向かった。父親の部屋にあるエロ本やエロビデオにも影響されたかもしれません。
妹は俺の後を着いてきたりマネしたり、俺の言うことは素直に聞く子供でした。
親が片親、父親のみで週六勤務で朝早くから夜遅くに帰ってくる感じだから余計にそうなのかも。

それである時、妹と一緒に親父の部屋にあるエロビデオを見て、これと同じようにやってみようって俺から提案。
当然ながら痛がり、入らない。諦めて、お互いに性器を舐め合うシックスナインをやりました。
正確には逆シックスナインですね。男が上になって、口にチンポを入れて喉奥に向かって腰を振ってましたし。この影響からか、俺等兄妹の69はこのやり方です。

割とあっけなく口内射精。多分五回ぐらい口に突き入れたぐらいで。
妹は吐き出そうとしましたが飲ませ、もう一度シックスナインをしてる途中ある程度冷静に。
そしてもう一度挿入を試みようと。
やはり痛がり入れるのは無理。しかしその過程でマンコに擦り付け、さらに妹の足をピッタリ閉じさせ妹の上に覆い被さり、間に挿入させてピストン。
スマタ、これがかなりの気持ちよさ。

妹に覆い被さりキスをしながらスマタ、射精のタイミングで口に突っ込んでの口内射精。初体験というか挿入するまではこのやり方でした。


完全にドハマリです。親父が居ない時にやりまくり。
朝7時過ぎに親父が会社に出てから妹にフェラさせ口射。その後も時間ギリギリまで、ゆるくお掃除フェラさせ登校前に歯を磨かせ登校。
帰ってきてからは雨戸を閉めて全裸になりシックスナインで一発出してから、マンコをべろんべろんにヌルヌルにさせてからの素股。夕御飯を食べてから風呂でまた一発やって21時に就寝って感じです。
日曜だけ親父が居るんで出来ませんでしたが、それ以外は毎日Hしてた。日曜もたまに親父が出掛けたらやってたし。

初挿入は小5だったかなー。素股やってる時にずれて入っちゃって生中出し。

それからは素股はしなくなり生挿入生中出し三昧。
なんというか、普通は放課後友達同士で遊んだりクラブ活動やるんでしょうけど、うちら兄妹は速攻で家に帰ってセックスしてましたよ。
全裸で挿入しながら夕方のアニメ見たり。たまに学校でもSEXしたり。特別棟のトイレは誰も来ないんでそこでセックスしたり。

中学に入っても変わりません。部活入らず家に帰ってセックス。思春期で性欲が猿の時期だから獣のようにエッチですよ。

スローセックスというのとは違うんですが、多分一日四時間は挿入してたんじゃないかな当時は。
イチャイチャして抱き合いながら挿入。一日三～十発は出してた。
オナニーした事は無いし、妹とのセックスは青春そのもの。

そして俺が高一ぐらいの時に妹に生理がきます。
流石にゴムを使うんですが、一ヶ月ぐらいで生挿入に戻ってました。
もう何年も生でやって違和感があるし、そっちのほうが気持ちいい。ただ、生中出しは安全日以外しなくなりました。外出しや口内射精に。

この当時、毎日セックスするような環境で成長したからか妹の胸はかなり巨乳でした。俺も巨根。Hの影響があったかはわかりませんけどね。

この頃、俺と妹は好き合っていたと思います。最初はただの肉体関係というか性欲処理というか。
必然なのかも知れませんが、こんだけHして情が湧かない筈はないし。


で、俺が高三の頃にある意味自然な流れというか妹の妊娠が発覚。
親には直ぐに言い出せなかったですね。どんどん先延ばしにして、いい加減隠し切れない状態になってから二人で産婦人科へ。
自動的に親へ連絡が行き、医者から状況を説明。もう堕ろせる時期は過ぎてるので産むしかない、と。

家に帰ってから散々激怒されボコられ。
その頃卒業間近だったのもあって家飛び出しちゃったんですよね。普通に考えればもっといい考えが浮かぶハズなのに。

その頃って今と違って飛び込みでアパート借りられたりとか出来たんですよね。勢いだけでどうにかなる時代というか。

その後は特に書くような事は無いです。普通に産んで、その後も次女長男と産まれ普通の家庭です。

今では性欲が少し衰え週4ぐらいしかセックスはしてないです。