俺が中学生、妹が小5~6の頃でした。
当時、自宅を新築する為に仮住まいとなる借家に引越しました。
親の都合(予算)で借家は手狭な物件となってしまい、
俺と妹は同じ部屋を二人で使う事になりました。
仮住まい初日の夜
着替えは見ないよう無事に済ませましたが、整理が間に合わなかった
荷物の隙間に布団を敷いてみると、試行錯誤しても二組の布団を
綺麗に並べて敷くことができず、添い寝気味になりました。
落ち着かず寝返りを打っていると、横で転がっている妹の顔は
何故か?赤面しており、俺が「ん?」顔を見つめていると、
妹は「寝るんだよね?」と言って身体を寄せてきました。
「そうだけど?じゃっ!電気(消すの)お願い」と答えると、
妹が「ふ~ん(私)女だからスケベなことされるのかと思った」
俺はさすがに驚いて黙っていましたが、妹は学校での
スカート捲り被害など持ち出して持論を展開しました。
聞いていた俺は話が長くなりそうだったので、
「じゃ~・・スケベなことしていいの?」と訊くと、
妹は一言で恥ずかしさが頂点に達してしまい、
「えっ・・んん~少しだけ・・どんな感じか・・少しだけ」
様子から察するに「直ぐに根を上げる」と思った俺は、
「見られて恥ずかしい場所は?」と訊き、妹が「お尻とか・・」
と答えると、「なら(下)脱がすよ」と服を掴みました。
認識の違いを痛感した妹は、目を見開きながらパジャマとパンツが
降ろされていく様子を見つめ、遂に下半身が露になってしまうと、
うつ伏せになって枕に顔を埋めました。
俺は脱がせると思っていなかったので、妹の形の良いお尻を
目の前にしてドキドキしてしまい、少し震えた声で
「み・・見るから・・お尻」と言って触りました。
脚を少し開かせれば陰部までが見えており、既に勃起していた俺は
妹の性器に触れると、陰唇を広げて膣口を触りました。
枕に埋めたまま顔を上げない妹はときおり身を捩り、
こもった声で「まだ見る!」と言うと、お尻を持ち上げ突き出し
「眠いから・・早く終わりにして!セックス」
俺は震えていましたが、躊躇いつつも近づけた顔をお尻に
密着させると、妹の肛門と性器を舐め回しながら
自分も下着ごとズボンを引き降ろしました。
妹の下半身をみながら勃起しているチンチンを扱き、
「出したらすぐ止める・・入れないから・・」と覆いかぶさり
妹のお尻にチンチンを押し付けて腰を振りました。