私が中1から高1にかけて2歳下の妹と挿入以外のエッチな関係を続けていました。やり始めた動機の記憶が定かでは、ないのですが恐らく妹が隠していたエロ本を読んで興味が湧いたのだと思っています。エッチの内容についてですが、小さい頃はキスやクンニをしていたのですが、妹が中学生に上がった頃くらいからキスを拒み始めたのでクンニや手マンやシックスナインという内容でした。妹は、フェラが苦手ならしくシックスナインの体制にならないと舐めてくれませんでした。そのため、いかにしてシックスナインの体勢に持っていくかということを考えていました。肝心のフェラは、口に咥えて舌を少し動かすというものでお世辞にも気持ちいいとは言えないものでした。今思えば、上下に口を動かすということを教えてあげればよかったと後悔しています。エッチする場所は
ほとんど両親の寝室でした。私が両親の寝室でテレビを見ている時に妹が入ってくればやり始めるというお互いの暗黙のルールがありました。エッチの時は、恋人のようにというよりは設定を作ってやっていました。本格的ではないのですが、同級生だったり体育教師と生徒だったりというものでした。妹は以外とノリがよくて楽しくやっていました。一応、挿入しようと試みたことはあるのですが痛いと言われたのでそれ以来することはありませんでした。また
小さい頃から妹のおまんこを舐め続けていたので中学生の頃には処女なのにびらびらがはみ出ていました。今思うと、初めての彼氏より妹の初めての経験を奪えたと思うと興奮します。
思い出したながらなので、拙い文章になりましたが読んで下さると幸いです。