近親相姦 兄×妹体験告白
1:兄妹相姦2
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac
よく読まれている体験談
2016/07/18 20:06:00(b2NRPZHJ)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。母の締めつけは、この日は特別だった。腰を美脚で挟み、締めあげる母。挟まれ動けない俺。俺「離してよ、動かせないよ」母「駄目よ、まだ」蕾も離してくれない。母の乳首を摘むと、やっと脚を緩めた。また腰を振って、気持ちよくさせた。少しして正常位から騎乗位に変えた。母は、俺の顔を見ながら腰を振っている。熱い吐息が俺に伝わってくる。俺「あ~凄い~」母「まだまだよ」母は更に腰を早く振った。「キシキシ」ソファーから音がする位、激しい。俺「出ちゃうよ~ あ~」母「まだよ、もう少し」更に責められる。俺の肉棒はもう耐えられない。俺「いくよ」母「はい、あなた」蕾の中に射精した。母が倒れてきた。俺のおでこにキスをした。母「よく頑張ったわね、格好いいわ」俺は母にセックスで怒られたり、嫌な事を言われた事がない。抱きあって休む二人。回復を待つ。俺「忘れられた?」母「少し忘れられたわ、もうちょっとよ」母はまだ不満な顔だ。母「次は、ここよ」お尻を向けた。アナルである。母は朝の排便の後、いつもローションを入れて仕込んでいる。母のお尻は美尻で綺麗。妹の尻は桃尻で大きい。この2つのお尻を食べられるのは俺だけの特権。肉棒が回復したので、アナルに挿入。少しずつぬるっと入った。母の顔はM女の顔になっていた。母の本性が出た瞬間である。立ちバックでアナルを突かれて喜ぶ女が母の本性だ。母「もっと強く突いて下さい」俺「アナル壊れても知らないぞ」激しくアナルを突きまくる。俺達は若いS男と熟女のM女になっていた。母の尻を激しく叩きながら突くとアナルは強く締まり、母は、よだれを垂らして感じていた。「う~う~」母は悶えていた。俺は絶頂を迎えた。俺「いくぞ!」母「……」母は半分意識が無かった。母のアナルに射精すると母は崩れ落ちた。動かない母を容赦なく襲う。俺は母の部屋から赤いロープを持ってきて縛りあげた。縛り終えると母の長い髪を掴んで顔を叩いた。 程なく意識を回復した。母「あ~、これは…」
...省略されました。
16/07/25 17:01
(todqWG.9)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母は忘れさせる儀式を受け入れた。
俺「いいか?」
母「はい、御主人様」
俺は母を倒すと母の頭を踏みつける。光悦の表情で答えた。
じわじわと限界まで踏みつけた。
次に母のきつく縛った身体を蹴った。
母「う~う~う~」悶えて転げ回った。面白い位に。
母の身体がピンク色に染まり目は飛んでいた。
母の仰向けの身体を起こして、うつ伏せにして、竹の棒で美尻を叩く。
ピシッピシッと尻を叩く音に少し遅れて母の小さい声がした。
「うっ、うっ、うっ」しまいには声を出さなくなった。
母の尻は赤くなっていた。
疲れたので次にロープを解いて母の首に首輪を装着してリビング中を走らせて見ていた。
「ワン、ワン、ワン…」縦横無尽に走りまわっている。
「こっちへ来い!」
急いで来た。
「よしご褒美だ」ひざまづく母の口元に爪先を出した。
母は足の指や脚をペロペロ舐めている。次第に上に上がっていき、肉棒を舐めようとした。
「ピシッ」俺はビンタをして制した。
俺「誰が良いって言った?」肉棒で頬を叩きながら言った。
母「申し訳ありません御主人様」土下座した。
俺「そんなに欲しいか?」
母「欲しいです」
俺「喰え!」髪を掴んで頭を上げて口に肉棒を押し込んだ。
「グエッ」えずいた。喉奥まで押し込んで腰を振った。
「ふ~ふ~」母は鼻で呼吸しながら肉棒を味わう。
喉で肉棒を締めて、しごいている。
母の口から唾液が止まらず垂れ流してる。
我慢できなくなって喉奥に精液を出した。
「うぐっ」母は飲み込んだ。
口から肉棒を離すと、その場に倒れた。
儀式は終わった、母は身体を震わせて横になっている。
俺「大丈夫?忘れられたかい?」
優しい夫に戻って抱き上げた。
母「はい、忘れられました、あなた…」
いつも優しく尽くしてくれる妻に戻った。
二人は身体を抱きあい、夫婦の愛情を感じた。
俺達は、汗を流しに手をとって風呂場に入った。
無言のまま二人は身体を洗った。
そして、風呂場を出て裸のままキッチンでワインを飲んだ。
母「本当にありがとう」
俺「いいんだよ、愛してるから」
二人はワインを飲み終えて、母の部屋のベッドで寝たのだ。
一方、妹は待つ間に約束を破っていた。続く
16/07/25 19:20
(todqWG.9)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
俺と母が夫婦として変態セックスをしている最中に妹は約束を破っていた。
母と就寝してから夜中に目が覚めてしまった。 妹は何をしているのか気になりだした。
そう言えば母としかセックスしてない。
俺はベッドで裸で眠ってる母を残して二階の二人の部屋に行った。
そっとドアを開けて入ると妹は眠っていた。
布団をめくって見ると妹は全裸だった。よく辺りを見ると妹の右手に俺の脱いだパンツを握りしめていた。
股の所にはハリガタがあった。しかも濡れてる。
これはオナニーをしていたに違いない。
俺は妹を起こした。
妹は、なかなか起きない。俺は乳首を吸いながら、指で蕾を刺激した。すると妹は目を覚ました。
妹「お兄ちゃん…」
俺「お前オナニーしてただろ?俺達の間でオナニー禁止だと約束したよな?」
落ち着いて話した。
妹「ごめんなさい、待ちきれなくて…」その落ちこむ表情に何か哀れみを感じた。
俺「わかった、いいよ。次にやったら、お仕置きだよ」許した。許すしかなかった。
俺「今からセックスできるか?」
妹は答えた。
妹「いいよ、お兄ちゃんの好きな様にして」
妹は脚を開いた。俺は妹の秘部を愛撫する。
秘部を指で開いて蕾やその周辺をも舌で愛撫する。
妹は気持ちよさに身体を震わせていた。
胸にも手をかけて揉んだ。 蕾は濡れて汁が垂れていた。
次は妹が俺の肉棒を愛撫する。
長い舌が竿を舐めまわしている。
手は玉を揉んでいる。
次にフェラをしてもらった。
喉奥まで肉棒を入れて音をたてて、しゃぶる。
舌の動きが絶妙で気持ちいい。
肉棒は完全に勃起した。妹を寝かせてコンドームを装着して正常位で始めた。
妹は内股を強く締めて蕾の締まりを強くした。
俺は強い妹の締まりを感じながら必死に肉棒を動かしている。
妹「あ~、お兄ちゃんいいよ~」感じまくってる。
妹「奥まで来て~」
奥まで突いた。妹はメスの顔で、のけ反っていた。
蕾は、ますます肉棒を強く締めつける。
俺「体位変えようぜ」
妹「うん」
俺達は対面座位に変えてベロチュウをしている。
妹の舌と俺の舌が絡みあって愛を確かめあっている。
妹は腰を振りながら言った。
妹「気持ちいい~?お兄ちゃん」
俺「気持ちいいよ、幸せだ」と答えた。
二人の身体は溶け合ってるみたいに汗が出ていた。
肌と肌の交わりが汗で快感になった。続く
16/07/26 03:37
(I.JosFP1)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
汗にまみれた俺達は、お互いを舐めあう。
妹は感じまくっている。
妹の腰が更に早く動かしている。
妹「お兄ちゃん…イキそう…」
俺「よし!出すぞ」
俺は蕾に射精し、妹は潮を吹いた。
シーツが汗や潮などで濡れた。
二人は性器が繋がったままで休んでいた。
妹「お兄ちゃん、凄く良かったよ、痺れちゃった」
俺「お前も良かったぞ」
妹「うれしい、お兄ちゃんの女だもの」
キスをして離れて、身体を拭いて部屋を出て母の待つ部屋に戻った。
翌日27日になった。
母に起こされた。まだ綺麗な裸のままだ。
母「あなた、おはようございます。起きて」
母は肉棒をくわえようとしていた。
俺「今日は下の口で味わってくれよ」
母「はい、あなた」
若い夫と年上の妻になった。
俺と母は町内と職場関係以外は夫婦のふりをしている。もちろん親戚も知らない。
母「頂きますね?」
母は肉棒に自分の蕾を当てて腰を下ろした。
母「あ~ん」悩ましい声で感じた。
母は朝から必死に腰を動かしている。
俺「朝から激しいよ」
母「だって早く欲しいんですもの」
騎乗位の母は積極的だ。だんだん早くなる。
俺「出そう…」
母「出して…」
母に中出しした。
母は俺の精液を蕾から掻き出し舐めた。
母「美味しいわ、あなた」
朝のセックスは終わった。
母は満足して着替えてリビングに行った。
俺は放心状態でベッドに残っていた。
放心状態から解放されて着替えてリビングに行くと母は朝食の支度をしていた。
母「あなた、起きたのね? 私は今日で仕事納めですから、行ってきますね?」
俺「気をつけて行っておいでよ」
母「あっ、あなた、お土産買ってきますね?」
何か可愛く見えた。家で履いてるミニスカートのせいかも知れない。
俺の希望で母と妹は家でミニスカートを履いている。
朝食を母と二人で食べた後、挨拶がわりのキスをして見送った。
リビングのソファーで一人くつろいでいると妹が入ってきた。
妹「お兄ちゃん、おはよう」
笑顔の妹が横に座った。
妹「お兄ちゃん、今日は何するの?」考えた。
俺「俺達の部屋を掃除しようか?」
妹「うん」
何か素っ気なかった。
まさか朝からセックスか? 分からなくなってきた。
俺が中学生の妹を大人にしたのだから仕方ない。
妹が朝食を食べ終わると玄関に鍵を掛けて二人で二階の部屋に上がって行った。続く
16/07/26 16:19
(I.JosFP1)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
二人で二階に上がって掃除をしていた。
だが妹の桃尻を見て、朝晩の薬のせいかムラムラして妹の尻に抱きついた。
妹「あん、まだ終わってないよ…」妹は動かなかった。
俺「お前のお尻を食べたい」
スカートの中に頭を入れて愛撫した。
妹は腰をくねらせている。
俺は、すかさずパンティを下げて尻肉を拡げた。今日もアナルは仕込まれていた。
妹「お兄ちゃん、入れてイカせて」観念した。
妹に肉棒をフェラしてもらい、コンドームをつけて、四つん這いの妹のアナルに入れた。
ズブッと音をたてて入った。
妹「んっあ~」あえぎ声を出した。
アナルは俺の肉棒を根元でがっちり締めつけている。
俺は腰を動かした。
アナルに仕込まれているローションのぬめりで背中に電気が走る位、気持ち良い。
妹「お兄ちゃん…太いよ…」
激しく腰を動かした。
妹「あ~、駄目~」
感じて秘部を濡らしていた。
俺「昨日から、これが欲しかったんだろ?」激しく一突きした。
妹「あ~ん、欲しかったの~、固いチンポ~」
俺「このアナルは誰の者だ?」また一突き
妹「あ~ん、お兄ちゃんの~」
俺「お前は俺の何だ!」
妹「お兄ちゃんの性処理人形です~」
妹は言葉責めに参っていた。
確かに妹は性処理人形になる時もあった。
さらに激しく突きあげた。
妹「あ~壊れちゃう~」絶叫した。
俺「いくぞ!」
妹「あ~あ~あ~」
射精した。
俺と妹は、その場に落ちた。抜いてコンドームを取って飲精する妹。
妹「美味しい~」光悦の表情で満足していた。
久しぶりの妹とのアナルセックスは、良いものになった。
俺達は全裸になってベッドで余韻に浸っている。
俺「なぁ~俺達、裸で夕方まで過ごそうぜ」
妹「うん」妹は俺の胸に抱かれた。妹の胸のフェロモンとシャンプーの香りで酔っていた。
余韻が覚めると俺達はリビングで、まったりして過ごした。
裸の男と女の愛の時間であった。
ソファーに座った俺に妹は跨がって向かい合わせになって座った。
妹は首に手を回して俺にキスをせがむ。
キスをすると二人は熱くなった。
抱きしめあいながら愛撫した。
時は過ぎて時計は12時を指していた。
妹に裸エプロンで昼食を作らせる事にした。続く
16/07/27 03:45
(mEm34oJb)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
妹に裸エプロンで昼食を作らせる。
後ろ姿を見ると身体のくびれが凄いカーブを描いてる。
堪らなく興奮した。
妹の後ろからお尻を撫でた。
妹「まだ駄目よ~」
良いとも悪いともない反応をした。
我慢できない俺は妹の蕾に生で入れた。
「うっ、うっ、うっ」妹は声を抑えて感じていた。
クチュクチュと音がして蕾は肉棒を包んでいた。
だんだん締まって気持ち良くなってきた。
腰を早く動かすと妹は無口で感じていた。
俺「出そうだ」
妹「……」
俺「いくぞ」
包んでいた蕾から肉棒を抜いて、お尻に向かって射精した。妹はその場に座り込んでしまった。
妹「何か今日のお兄ちゃん、強い…」
妹はお掃除フェラで肉棒を綺麗にした。
昼食を食べて午後になり、ソファーで休憩していた。
妹は俺の太ももを触って言った。
妹「まだできる?」
俺「できるよ、これから和室で親父に俺達のセックスを見てもらおうか?」
妹「うん」
妹の手を引いて和室に入った。
俺達は遺影の前に敷き布団を敷いて、二人は正座して俺は言った。
俺「親父、見ててくれ、俺達の仲の良い所を…」
俺達はシックスナインで始めた。
お互いに、お互いの性器を舐めあっている。
お互いの性器が唾液で濡れると妹を静かに寝かせてコンドームの肉棒を静かに入れた。
妹は遺影の前で恥ずかしいのか、目を閉じたままだ。
ゆっくり動かして妹の蕾を確かめる。「あっ、あっ…」目が半開きになって感じていた。
徐々に早く動かして妹の恥ずかさを解いた。
「あ~ん、お兄ちゃん~」いつもの妹に戻った。
体位を変えて再び交わる。
妹は仏壇の台に手をついて、脚を拡げた。
俺は肉棒を後ろから蕾に刺してバックの姿勢で突いた。
俺は言葉責めを妹に浴びせる。
俺「親父に見られて恥ずかしいか?」
妹「恥ずかしい…」
俺「お前は誰の者だ」
妹「お兄ちゃんの者です…」
俺「お前は俺の何だ!」
妹「お兄ちゃんの性処理人形です…」
俺「親父の前で俺達の永遠の愛を誓え!」
妹「お父さん…私達は…永遠に、永遠に…一生愛を…誓います…」
妹は感じたのか息を乱しながら言った。
俺達は最後の快感の瞬間を迎えた。
俺「いくぞ、たっぷり愛を受けとめろ!」
妹「はい…」
俺達は昇天した。
妹は崩れて震えていた。続く
16/07/27 15:33
(mEm34oJb)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。俺は震えて倒れていた妹を抱きしめた。
俺「これで俺達は認められたぞ」
妹「うん、お兄ちゃん」
俺「俺達は一生結ばれる兄妹になったぞ」
妹「うん」
お互い抱きしめあってセックスは終わった。
午後5時になり、俺達は急いで片付けた。
母が帰ってくる時間が迫っていたのだ。
和室を片付けて掃除をして終わった。
二人の部屋で服を着て下のリビングに降りて、母の帰りを待った。
すると母が帰ってきた。
母は着替えに部屋に入って行った。
後を追う俺も入った。
俺「お帰りなさい」
母「ただいま、あなた」下着姿の母が言った。
俺「今日もいい下着着けてるね?」
母「あなたの為よ」
下着も普段の下着からセックス用の下着に変えていた。
俺「もう我慢できないよ」
母「私もよ、あなた」
母は俺の下着を下ろしてフェラをした。
ねっとり舐めて吸いあげる母のフェラは別格である。
母は喉の奥で亀頭を締めて、しごいた。
気持ち良くなって口内に射精した。
母「最高よ美味しいわ」
母は精液を味わって飲んだ。
「夕食の支度をするわね?」母は部屋を出てキッチンへ行った。
俺はと言うと二階の部屋に行った。
妹と遊んでいた。
もう今日は妹とセックスをする気はなかった。
妹「お兄ちゃん抱いて」甘えてきた。
俺「セックスは、しないぞ」と言って身体を離した。
妹はさらに身体を寄せてきた。
「仕方ないな」と言って抱いた。
温かくて柔らかい妹の巨乳が身体に当たった。
また反応してしまった。
妹は俺の股間を触っていた。
妹「お兄ちゃん元気ね」触る手を止めない。
俺「パイズリで抜いてくれよ」
妹「いいよ」
妹は服を脱いでブラを取って、肉棒を谷間に挟んだ。
柔らかくて気持ちいい。妹はパイズリの最中、口から唾液を胸の谷間に垂らし、こすりあげる。
しまいには舌先で亀頭を舐めた。
ダブルで気持ち良くなって射精して妹の口に入った。
もうこれ以上、出ない位 精液を出した。
この日は何回出しただろう、まだ母と夫婦としてのセックスも待っている。
俺は妹の巨乳を吸いながら考えてしまった。
夕食の時間になり、食べ終わると母と夫婦としての時間が待っている。今日はリードしてもらおうと考えている。
やがて夫婦の時間が迫ってきた。
続く
16/07/27 18:41
(mEm34oJb)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
夜10時位になった。
夫婦の時間である。
母は夕食の後片付けを終えて、エプロンを取ってリビングにいる俺のところに来た。
母「あなた、お待たせしました」笑顔で話しかける母。
俺「待ってたよ、おいで」
母「はい、あなた」
俺の横に座った。
俺は母の太ももに頭を乗せて膝枕をしてもらった。
母の太ももを触ると肌がツヤツヤして触り心地良かった。
俺の肉棒は勃起して母のマンコを欲しがっている。
俺「ねえ、セックスしようよ」
母「まだよ、ワイン飲んでから…」
母は俺の様子を見ているのか、なかなかセックスしようとしない。
ワインを飲んで落ち着いていると、母は腰をあげた。
母「いいわよ、セックスしましょ?」母は俺の手をひいて部屋に入って行った。
母はラベンダーのお香を焚いてムードを作っている。
母は服を脱ぎ出した。下着は淡いオレンジ色のブラ、Tバック、ガーターベルトとストッキングであった。
母「どう?似合うかしら?」
俺「とても良く似合うよ」
母は一回りして見せた。
俺も服を脱いで一緒にベッドに入った。
俺「今日はリードしてくれよ」
母「わかったわ、任せてね」
俺は仰向けに寝た。
すると母はキスをしながら胸を触ってきた。
乳首を弄っている。
母は首すじや胸を舐めて愛撫してると同時に肉棒をパンツの上からさすっている。
母の愛撫は何回もセックスをしている俺の身体の気持ち良い所を的確に捉える。
その度、俺の身体に電気が走る位の快感を得られていた。
身体全体をいとおしそうに愛撫しているうちに下に下がって肉棒にたどり着いた。
母の目は肉棒を見て輝いていた。
母は舌先で亀頭を舐めている。
細かく動く舌ざわりが気持ちいい。
雁首も舐めながら厚い唇で吸いこんだ。
強く吸われ、舌で肉棒を舐められ自然と腰が浮いた。
竿を舐めると次は玉袋を舐めた。
母「私のもお願い…」
母は俺の顔にお尻を向けて腰を落とした。
母のマンコはもう濡れている。
俺は、ひたすら舐めた。母の快感を誘う為に。
母は時々腰をくねらせて感じている。
母の手は肉棒をしごいている。
柔らかい手が肉棒をそっと包み、しごき上げる。
俺「入れたいよ~」
母「いいわよ、いくわね?」
母は肉棒を掴み、そっとマンコにあてがっていた。
ぬるっとマンコの中に入っていった。続く
16/07/28 02:11
(aYfq/l7i)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母はマンコを肉棒にあてがって腰を下ろして入れた。
「あ~」悩ましい声を出した。
母はリズミカルに腰を上下させていた。
俺は、ただ母の締まりの良いマンコに溺れていた。
今日はリードされる番なので普段と違うが良いものである。
母「あなた~、固いわ~」顔を赤らめて感じていた。
俺「気持ちいいよ~」と返事を返した。
いつも室内で美容の為に体操などをしてるせいか、締まりは良い。
母は腰の動きを止めるとバックを要求してきた。
体勢を変えて後ろからマンコに肉棒を刺した。
母「はぁ~ん」母はまた悩ましい声を出した。肉棒を突く度に母の巨乳は揺れた。
突きながら母の巨乳を揉んだ。
母「あ~凄い、凄い~」
少し身体をくねらせたていた。
母「もっと激しく~」
激しく突きまくった。お互いの性器が当たる音が部屋に響く。
母の吐息も激しくなっていた。
母に言葉責めを浴びせた。
俺「どうだ、気持ちいいか」
母「気持ちいいです…」
俺「お前は誰の女だ」
母「あなたの女です…」激しく突かれる度に母は悶えて答える。
俺「違うだろ?」尻を叩く。
母「あなたの妻… 奥さんです~」
俺「俺の言う事、恥ずかしがらずに何でも聞くか!」
母「はい…誓います…」
母は観念した。
最後は正常位で終わらせるつもりで正常位に変えた。
母は俺の腰の動きについていけずに動かなかった。
ただ巨乳が揺れただけである。
俺はもう出そうであった。母のマンコはずっと締まったままだ。相変わらずの名器だ。
俺「出すぞ、妊娠しろ!」
母「はい…あなた…」
母のマンコに射精した。
母は身体を振るわせて昇天した。
母の口に肉棒を出すと精液を搾りとる様に飲んでいた。
俺たちの夫婦セックスは終わった。もう限界だった。
母「何か凄かったわ…壊れたかと思った…」
うわの空で言ってる様だった。
この日は精力が充満していた日だった。
時は30日に続いた。
この辺で兄妹相姦3に続く。
16/07/28 07:34
(aYfq/l7i)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
兄妹相姦2を見て頂きありがとうございます。
訂正です。
時は30日に続いた×
時は流れ30日になった〇 です。
兄妹相姦3は 昨年30日からの事を書きます。
16/07/28 08:31
(aYfq/l7i)
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