オカズにしてた姉とついに…（4）

コンドームをつけた僕は姉の両足を少し持ち上げ、またクンニをしまし
た。
姉はまたヤラしい声を出して感じ始めました。

僕「お姉ちゃん、入れていい？」
姉「うん。入れてほしい」
僕「けんちゃんのチンチン、お姉ちゃんのマンコに入れて！って言って」
姉「けんちゃんのおちんちん、お姉ちゃんのおまんこに入れ…あっ…」

大興奮の僕は姉が言い終わる前に正常位で挿入しました。
姉とセックスをしているという事実だけでイキそうでしたが、姉のカラダ
をもっと堪能したいという思いと、姉をもっと気持ちよくさせたいという思
思いで腰を振っていました。

姉は必死で声を抑えているようでしたが、たまに深く突くと「アッ！」と大
大きい声を出します。

僕「いいんだよ、声出して。気持ちいいんでしょ？」
姉「気持ちいい！もっと～もっと～」
僕「あ～お姉ちゃんのマンコ気持ちいい！」
姉「けんちゃん、名前で呼んで！」

姉のことを名前で呼ぶという発想は全くなかった僕ですが、せっかくの姉からのリクエストだったので
からのリクエストだったので、初めて姉を名前で呼んでみました。

僕「美奈子、チンチン気持ちいい？美奈子のマンコ気持ちいいよ」
姉「けんちゃんのちんちん気持ちいいよ！　けんちゃん、美奈子のオマン
コもっと突いて！」

姉も言葉で興奮するタイプなのかな？と思った僕は、その後もいろんな言
葉で姉を興奮させ、そして自らも興奮していました。
正常位のあとは姉の体を起こして、対面座位。姉と激しいキスをしながら
お互いが思いっきり抱きつきました。

そのあとは僕がそのまま後ろに倒れて騎乗位。姉が上下だけではなく、前
後にもヤラしく腰を動かしていました。目をつぶって感じている姉の顔と揺
揺れるおっぱいがとてもヤラしかったです。

その後もバック、寝バックで姉のマンコを突き、そろそろフィニッシュし
ようと再び正常位になりました。深く突いたり、膣の上の辺りをこするよ
うに突いたりと、姉の反応を見ながら腰を動かしていると姉から「乳首舐めながら
めながら突いて」というリクエストがありました。

腰を動かしながら乳首を舐めるというのは、身長が180近くある僕には少しつらかったのですが
しつらかったのですが、姉の反応が今までとは違っていたので頑張りまし
た。

姉「アァ、イっちゃう！ンッ、アッ」
僕「美奈子は乳首舐められながら、オマンコ突かれるとイっちゃうの？」
姉「ダメ…あっ、イク…　イっちゃう…　イク！」

姉が「イク！」と言った瞬間、キューっとマンコが一瞬締まりました。
少し放心状態の姉に「僕もイクよ」と声をかけ、激しく腰を振って、チン
コを激しく突きました。

姉「またイっちゃう！ダメ！」
僕「あ、イきそう！美奈子のマンコでイっちゃう！」
姉「けんちゃんイっちゃうの？美奈子もイっちゃうよ！一緒にいこ！！」
僕「美奈子の中に出すよ！いい？　あーイク！」
姉「いいよ、美奈子の中に出して！！」
僕「イクよ！イクよ！」

コンドームは着けたままでしたが、思いっきり姉の中でイきました。
その瞬間、また姉のマンコがきゅーっと締まったのを感じました。

チンコを抜き、コンドームの処理をしているときに、いろんな思いや考え
が頭をよぎり、激しい自己嫌悪で吐きそうになりました。
しかし、姉はしっかりとしていました。「後悔するなら初めからするな」と
と怒られ、「今日のことは忘れること！変に意識しないでよ」と言われま
した。

あれから２カ月ほど経ちましたが、「今度はラブホでしよう」と猛アタッ
クしている僕がいます(笑)。

近親相姦はヤバいです。クスリと同じで、やってはいけないことなので快
感が半端ないです。
「やめたいけどもう１回だけヤリたい」
それがクスリと近親相姦です。