近親相姦 兄×妹体験告白

昨日の夕方から先ほどまで弟が遊びに来ていました。
私２８歳、既婚者、主人はいま出張で来週水曜日まで帰ってきません。
１歳の子供がいます。
前から弟が「今度、お義兄さんいつ出張なの。」と聞いていたので教えて
おきました。
「だったら金曜の夕方から遊びに行くよ。」と言ってきていました。
弟の翔太は２３歳。仕事が終わりすぐに私の所へ来たようです。
食事の用意をしているとき、子供の面倒を見てくれるので助かります。
半年ほど前、たまたま遊びに来ていて子供に授乳しているのを見せてあげ
ました。
その時も主人は出張に行っていて留守でした。
「慶介（子供の名）、よく飲むでしょ。」
「ああ、すごい飲みっぷりだ。」
そのとき弟は覗き込むように間近で見ていました。
私は実の弟だし、この子も結婚してお嫁さんのこんな姿も見るだろうと思
思って見せていたのですが、弟は私を性の対象として見ていたらしいので
す。
弟の股間を見たら大きくしていて、ついつい私も悪戯心で「翔太も飲んで
みる。」と言ってしまったのです。
「いいの。」と言うので危ないかなと思ったのですが、子供を寝かせて弟を
を膝枕に寝かせて反対のオッパイを飲ませてあげました。
すぐに「なにこれ、生臭い。」と言い出したのですが飲み続けていまし
た。
そのうちだんだん反対の胸を揉むようになり私もついいい気持になり、後ろに
ろに倒れこんでしまったのです。
「翔太、、」
「姉さん、、」
当時、私も主人とはご無沙汰だったので弟を受け入れてしまいました。
弟に愛撫され弟に着ているものを脱がされ身を任せてしまったんです。
畳の上に小さな座布団の上で抱かれてしまったんです。
弟が私の中に入ってきたときはしがみ付いていました。
「お願い、ゴムを着けて。」
そう言って私は一旦弟から離れ、寝室へ行きコンドームと毛布をもって弟の
の元へ戻りました。
毛布を敷きコンドームを弟のおちんちんに着け、再び繋がりました。
「翔太、気持ちいいわ。」
「姉さん、俺もだよ。」
しかし、若い弟は私がオルガを感じる前にいってしまったんです。
弟は恥ずかしかったのか、すぐに帰ってしまいました。
初めて弟と関係を持った時でした。
あれから半年、主人がいないときに我が家に来ています。